色んな人に愛されて【HUNTER×HUNTER】 (ページ3)

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Part３ヒソカページ3

ふふ、あっというまにハンター試験会場ついたっつの。

そこには既に47名のハンター志望者がいた。

ビーンズ「こちらをどうぞ。ナンバープレート
です。ハンター試験時は常に胸につ
けていてください。」

貴方「あ、こんなのあるんだ。ありがとう。」

へぇ～48番かなんなら77が良かったやぁー。ラッキーセブンでいい感じっ♪

ってか……………さっきから痛い視線浴びてるんだけど。その主はなんか気味悪い赤毛の男。

貴方「あぁ言うのは駄目なんだよ、本当。」

だってすんごいニヤけてるんだもん。駄目でしょあれ。殺気ものすごい送ってこられても困るって!!

そんな事を考えている間に人数は増えていった。

そしたらなんか念が飛んできたの。

貴方「なになになに????」念でガードしようにもなんの性質もってるか分からないからうかつに手を出せないんだよ。

その念は私をぐるぐるに縛り、どこかに連れて行くように私を引っ張っていった。

貴方「あいつか………((ムカッ」

案の定。引っ張られてる先には赤毛の男がいた。人気も少ない所に引っ張られている。

？「やぁ♦︎」

貴方「なんのようなんだよ、、本当！」

私、休もうと思ったのに…こいつは…

ヒソカ「僕はヒソカ。君が美味しそうだったか
らつい…ね♥︎」

こいつ……………ある意味やばい。

貴方「はいはい。私はA。まぁ、これから
絡んで行くことに…というか絡まれるこ
とになると思うからよろしく。」

ヒソカ「ふふ♪よく分かってるじゃないか♧」

貴方「っていうか下ろして………//」

そう。私は今座ってるヒソカの上にちょこんと座っているのです。

これ結構恥ずかしいんだから。

ヒソカ「じゃあ…最後に」

私が後ろを向いてたからヒソカの方に振り返ってみると

chu...

ヒソカに唇を重ねられている

貴方「・・・」

な、な、、、なにやってんだ!!こいつ!!

貴方「なんのつもり!?//い、い、意味わかんな
いんだけど!!//」

ヒソカ「((ニコッ美味しかったよ♥︎ありがと
う。今は遊ぶ気がしない。また今度僕
と遊んでよ♢」

貴方「これは殺りあおうって事で受け取ってい
いんだよね？((ニヤッ」

ヒソカは笑って見せた。

私はウィンクしてそのばを離れた。