パパはカッコいいと思われたい【安室透/降谷零】

作者より ページ17

突然ですが作者のRin.です。
当作品、およびRin.の他作品ご愛読の皆様、本当にありがとうございます。

またまた唐突で非常に申し訳無いのですが、いろいろととても疲れてしまい、小説更新を無期限のお休みとさせて頂きたく思います。

無期限とは言いますが、そうやって抑え込んだ安室/降谷愛が爆発して、ある日突然また書き出すかもしれません。
それは明日かも、来月かも、来年かも

すごい自分語りのどうでもいい話ですが、中学の時にあったちょっとした経験から今の今までずーっと自信皆無女になってしまって...
いつもいつも"自分はダメかも"とビクビクしながら生活しております。
実は少し前までは自分で夢小説サイト運営をしていたのですが、最初は自分が好きな物語を書いていて温かいメッセージも沢山貰っていました。
しかしある日1件
「気持ち悪い、キャラのイメージが変わった。もう原作も見れない」
という言葉を頂き、何だかそれ以降ずっと誰かに喜んでもらう為に書いてるような気がします。
自分の好きで書くと批判されるかも、読んでくれてる人が読みたいものを書かなきゃ...みたいな

もちろん今書いている安室小説がじゃあ私の好きなストーリーじゃないのかと聞かれれば全くそんな事ありません。
めちゃ好きです。
安室パパも、溺愛上司も私自身が萌えるシチュだと思って書いてます。
しかしお話を書いている間に、
「あれ...？これ大丈夫か？こういうの求められてないよな」
と思ったりして全書き直ししたり。
そうやって書き直した結果結局好まれてなかったりすると、ヤバ間違えた...とどうしたらいいのか分からなくなったり。
夢小説の執筆が、自分で夢見るのを忘れて誰かの夢を当てる作業みたいになってる事に最近気付きました。

ちょっと気持ちを整理したいと思います。
メチャクチャにめんどくさい作者で本当にごめんなさい。
(しかも、こういう事言っちゃった後にまた戻って来るのも恥ずかしいって言う...)


このめんどくさい性格直したいんですけどね...
何にも得しないし...


皆様、私の事は嫌いになっても安室さんの事は嫌いにならないであげてください(切実)
風見さんも、早く検問張って下さいね！


では私Rin.はここでちょっと失礼します。

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