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亜嵐「ねえ、あれAちゃんじゃない?」
裕太「え!!」
亜嵐「あ、ほらあれ!!横断歩道の反対側のあのすき焼き屋さんから出てきた子!」
亜嵐くんが指さした方向を目を凝らして見てみたら、
たしかにAちゃんが見えた。
名前叫ぼうかと思ったけど、
さすがにうるさい奴らやしやめたけど、
Aちゃんやと思って舞い上がる俺。
裕太「健二郎さんとご飯?」
亜嵐「そうじゃない?駆り出されたとか。笑」
裕太「有り得る。笑
ちょっと電話してみよー。」
亜嵐「行動が早い。笑」
いつもはAちゃんには、
家でしか電話しーひんから、
外で電話するとか新鮮でしかない。
亜嵐「え、ちょちょちょ、まって!!!裕太くん!!」
裕太「なんやな。」
なんか知らんねんけど、亜嵐くんに携帯取られた。
いや、携帯返せや。笑
亜嵐「Aちゃん、健二郎さんじゃない男の人といるんだけど。」
裕太「は?」
亜嵐「見てみなよ。
あの人三代目さんじゃないよね、EXILEの先輩でもないし、もちろんRAMPAGEでもないよね。」
裕太「ほんまやん、、。」
亜嵐「誰だろ、、。
会社の人とか、、?」
なんやろ、この感情。
Aちゃんの姿久しぶりに見れて嬉しいはずやのに、
今は全然嬉しくない。
3日に1回電話してて、
なんなら定期的に会ってて、
俺が1番近い友達やと思ってたのに、。
俺、1番じゃなかったん?
てかあいつ誰やねん。
亜嵐「裕太くん?大丈夫?」
裕太「なー、なんか俺腹立ってきてんけど。」
亜嵐「え?」
裕太「隣の知らん兄ちゃん見てたら
なんか腹立ってきた。」
亜嵐「もしかして裕太くんまだ気づいてないの?」
裕太「何が?」
亜嵐「まじか。ちょっとね、話がある。
ここじゃ出来ないから俺んち来て?」
裕太「あー、うん。」
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りんちゃん(プロフ) - ユキさん» そう言って頂けてほんとに嬉しいです!!(泣)ほんとにありがとうございます!! (2020年6月1日 23時) (レス) id: f4401251f0 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - りんちゃんさん» りんさんの三代目ストーリー大好きです(*ゝω・*) (2020年6月1日 18時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
りんちゃん(プロフ) - ユキさん» コメントありがとうございます!!(;_;) 長い間放置していたのに待っていてくださって本当にありがとうございます!!ユキさんに楽しんで頂けるよう頑張りますので、よろしくお願い致します! (2020年5月30日 22時) (レス) id: 47fdcf963d (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます(*^^*) (2020年5月30日 21時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんちゃん | 作成日時:2019年3月8日 22時