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鈴乃 「お兄さん心配で仕事に手がつかなくて泣いてたら、私責任取れないからね！！
私がお兄さんだったら、
仕事なんか投げて治るまでずっとそばにいるし、ご飯だって食べさせてあげるんだから！
食べたい物あったら3分で買ってくるし、
なんなら、お風呂だっていっs」
「私が悪かった。ごめん。」←
鈴乃 ｢とにかくね！連絡したのお兄さんに！
連絡した時仕事まだ残ってたらしいんだけど、一回帰ってきてくれたんだよ。
お兄さんと挨拶したあと、すぐにお兄さん寝室に行ったの。
それで、寝てるAのそばによって、頭を優しく撫で始めたから、
あ〜良い画だな〜と思って見てたらさ、
その時、お兄さんが、
��A、疲れ溜まってたんやな。
ごめんな、気づけへんかったわ。
いつもありがとう。��
って。
ほんとに私感動してさ。｣
「お兄ちゃん…」
帰ってきてくれたんだ、忙しいのに…
鈴乃 「ね？私のお兄ちゃんに負けないくらい良いお兄さんなの。←
それと、Aが起きた時に紙袋渡したでしょ？
あれ、お兄さんに渡しといてって言われた物なんだけど。
なにが入ってたの？」
「え！？鈴乃じゃなかったん！？」
鈴乃 「秘密にしててって言われたから。笑」
「まじか。てっきり、鈴乃が買ってきてくれた物やと思ってた。
なーんや。笑」
鈴乃 「がっかりしないでよ！笑
で、なにが入ってたの？」
てか、中身見てないんやね。笑
ほんま鈴乃はえらい。
「あれは、風邪引いた時に私がいつも食べてるやつがいっぱい入ってた。」
鈴乃 「あーわかった、ゼリーとか？」
「ううん、豆腐とか明太子とか納豆とか。
あ、卵も入ってかな、あと海苔と。」
鈴乃 「がっつり消化に悪いじゃん。
バカなの？それとも知らないの？」
「なんで。笑
風邪の時は熱々のご飯が無性に食べたくなるやろ？」
鈴乃 「いやいや、ならないでしょ。」
「なるって！」
先生 「うるさい！！！」
やば！授業中だった！
鈴乃 「先生！風邪ひいたときってご飯食べたくなりますか！」
え！？鈴乃〜(；▽；)
先生 「うーん、なる時とならない時があるね〜。中川さんはどうなの？」
先生！？ヽ(；▽；)
鈴乃 「そうですね〜、私はりんご派です。」
JD1 「それな！りんごが1番だよ！」
JD2 「私、お粥〜」
……知らんわ！！！
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りんちゃん(プロフ) - 心愛さん» コメントありがとうございます(^^)岩田さん推しなのですね！心愛さんにもっと楽しんでもらえるように頑張ります！ (2018年5月14日 17時) (
レス) id: 943f988488 (このIDを非表示/違反報告)
心愛(プロフ) - なんか、新鮮でした。私は岩田さん推しなんですが何故か健二郎さん見てしまう…これからも頑張ってください！ (2018年5月8日 21時) (レス) id: e0a21118dc (このIDを非表示/違反報告)
りんちゃん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2018年4月24日 7時) (レス) id: 943f988488 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールでGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年4月21日 9時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんちゃん | 作成日時：2018年4月20日 18時
