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『貴利矢さん。これ』
差し入れ?的なものを渡す。
貴利矢「Aちゃん…ありがと…そういう気の利く所…すごい好き。」
『はいはい…』
貴利矢「そういう冷たい所もいいよね。」
『ありがとうございます。』
冗談だろうから、さらっと流し続ける。
貴利矢「自分…割と本気なんだけど。」
『ぇ…そ、そういうのやめてもらえますか?』
貴利矢「えぇ…」
『それじゃ…』
部屋を立ち去ろうとすると、
貴利矢「ま、待って。待ってよ。本気なんだよ。Aちゃん。」
『あの時、勝手にキスしたのは、悪かったよ!!』
あの時…ひえぇ…思い出しただけで恥ずかしいよぉ…///
貴利矢「あ、顔真っ赤。かわいー。」
『もう知りません!!』
貴利矢「ごめんて!!んでさ、少し考えてほしいのね。これから、少し大事な戦いが始まるから、その後聞かせて。」
『は、はい…』
しばらくすると、貴利矢さんは、ベットから降りてきて、
しばらくすると、貴利矢さんは再び悶えだした。
『貴利矢さん!?』
すると、バクスターになった。
『ぇ…』
黎斗「A、危ない!!」
そう言うと、私を助けてくれた。
『あ、ありがとうございます。』
黎斗「そうだ。君には伝えて起きたことがある。少しだけいいか?…こっちだ。」
そういうと、私は屋上に連れていかれた。
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リナっち(プロフ) - 凛華さん» あ!あたしの作品……‖‖‖‖(照れてます)ありがとうございます(*≧∀≦*)しかも私の王子さま〜シリーズ3本もΣ(゜Д゜)ほんとありがとうございます(*≧∀≦*)がんばりますm(__)mただ…更新遅いです(。´Д⊂)めちゃめちゃ嬉しいです(〃ω〃) (2017年10月22日 21時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
リナっち(プロフ) - 凛華さん» こんばんはm(__)mお疲れ様でした(*≧∀≦*)ほんとキュンキュンしたり、ハラハラしたり…あたしは好きでした(*≧∀≦*)また新しい作品出したら必ずあたし読みますからねv(^o^)無理しないでください(。´Д⊂)ほんとお疲れ様でした(*≧∀≦*) (2017年10月22日 21時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - リナっちさん» ありがとうございます。そう言ってもらえると、すごく嬉しいです!!リナっちさんも頑張ってください。リナっちさんの作品も好きです。 (2017年10月22日 20時) (レス) id: f95a75cff2 (このIDを非表示/違反報告)
リナっち(プロフ) - 凛華さん» こんばんはm(__)m更新お疲れ様m(__)mますますあたしは面白くなってきたと思います(///∇///)続き楽しみにしてます(*^-^*)あたしこの話好きですから応援してます(///∇///)あたしもがんばりますm(__)m (2017年10月22日 19時) (レス) id: 79a0b77c82 (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - 花恋さん» わー…やっぱり雰囲気とか違いますよね…黎斗で書くの初めてなのもあって、とても難しいです。期待に添えなくて申し訳ないです。 (2017年9月30日 1時) (レス) id: f95a75cff2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛華 | 作成日時:2017年8月27日 2時