【ONEPIECE】青い瞳に溺れて (ページ47)

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計画なしではないよ？！ページ47

マルコお兄ちゃんに部屋を案内してもらい、ルシファーと話し始めた

「ベッドが一つ……ってことはルシファーは小さいドラゴンになるべきだよね？」

ﾙｼ「そうだな」

「久しぶりのベッドだぁ！
わーいわーい＼('ω' )／」

ﾙｼ「主、これからどうするんだ？」

「へ？(´・∀・｀)？」

ﾙｼ「白ひげ海賊団に入団した後のことを考えてなかったとは言わないだろうな？」

「も、もちろん(^ω^;)」

正直に言って考えてなかったわ。
だってエースに会うのは一年後だし、サボの所へ行こうと思ってもまだ場所を把握出来てないからなぁ

ﾙｼ「……計画なしか」

「(´°ω°｀)！！」

ﾙｼ「忘れてないよな？」

「(；´Д｀)わ、忘れてないもん！」

とりあえずは、しばらく様子見かなぁ

ﾙｼ「主」

「なに？」

ﾙｼ「様子を見るということは、自分からは動かないということだな？」

「そうだよ。まだ動くべきじゃない。まぁ、2ヶ月後くらいにサボに会いに行こうかなとは思ってるけど」

ﾙｼ「場所が分かってないのにか？」

「なっ、それを今から情報収集するんだよ！！参謀総長になってると思うからいける気がする」

ﾙｼ「不安だな…」

「それは無いって！」

サボが居る場所が分かれば、会いに行ける。
多分、記憶喪失になってるだろうけど会いに行かなきゃいけないって気持ちが駆られる。

どうしてかは分からないけど

……
…