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えぇっ？！ ページ37
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Aside
タチの悪い海賊を見つけたので、店内へと入った
「はーい、海賊さんそこまで」
そう言って海賊たちを止め、盗んだものを返してもらう。そしてふと、支線を上げると見知った顔があった気がした
ん？なんか、見た事のあるような人物が遠くから私たちのことを見ているような？
誰だ？(?ω?)
遠くて良く見えな………
(ﾟДﾟ)ﾌｧｯ?!あれってエースじゃね？？成長してるーじゃなくて！
今、バレたらヤバくね？(;´д｀)
ﾙｼ『主、エースが居るのか？』
そうだよ！あれ絶対エースだよ！
身長伸びてるけど確実にエースだって！！
内心は取り乱していたが顔には出さないようにしていた
「OK。ヒエヒエの実、発動！
じゃあ海賊さんたち、Hell down」
海賊たちを凍らせルシファーがその氷をバラバラにし、片付けた
「私たちはこれで」
この場から一刻も早く離れないと！
エースに私の存在がバレちゃう！！
今、生きてるって知られたらまずいんだって！
その場から離れようすると、エースが後を追いかけて来ようとしていた
なんでー？！｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡
もうヤケだ。ルシファー、走るよ！
ﾙｼ『分かった』
サッとその場から走り、エースを撒いた
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作者名：さえ | 作成日時：2020年5月11日 13時
