その８４ 字数制限大変 ページ38
宍戸「ジローあいつだろ？ お前が1年の新人戦以来目標にして来た選手」
芥川「ぅぉおーー！かっちょA！！」
珍しく起きていてテンションの高い芥川慈郎
向日「こら！ジロー前に出過ぎ！！Aに気づかれるとイケねぇから控えろ！」
忍足「？なんであかんのや？幼馴染やろぅに前みたいにイチャイチャしたらえーやんか。」
俺も混ぜてぇ〜な。と忍足は顔に手をつけて続けて言うが、
向日「またAをそんな目で見やがって、、、あの時は俺たちの試合だったから良いものの今日は立海の試合だ。邪魔をするといけないだろ」
宍戸「そうそう、Aは俺たち見つけると見境なくコッチに来るのはわかってるし。立海の奴らに思いっきり睨まれるのは目に見えてるぜ。そしたら俺たち激ダサだぜ」
忍足「幼馴染想いなんやなぁ〜」
芥川「あ！！Aちゃん♡やっぱかわE〜♡」
向日「、、、ジロー止めろ。。」
空気は読めないよ慈郎君は。
＿＿＿＿＿＿＿＿
桃城「ところで悪いんスけど、、」
桃城が2人に向けて話しかける。
桃城「2人ともその両腕のパワーリスト外してくれませんかね？」
桃城もまだ試合をした事もないから余裕があるのだろう。挑戦的な目で2人を見やる。
丸井「外させてみろぃ！」
審判『ザ・ベスト・オブ 1セットマッチ 立海サービスプレイ！！』
桃城「おい、海堂」
海堂「あぁ」
ジャッカルがボールを上げ、ラケットを振り上げた
ジャッカル「ファイヤーーーッ！！！！！」
A「この試合主導権を握るには奇襲だ。って思ってるところかな？桃城君」
丸井「ジャックナイフかよ！！？」
ジャッカル「たく！！避けんなよ！」
桃城がジャックナイフで返したのを丸井は避けジャッカルが前に出る形になった。
「前衛のボールを拾っちまった！？！ほんとデタラメな守備範囲だぜ！！」
「ジャッカル桑村！あの鉄壁のDFからポイントを奪えずミスで自滅していく選手も多い」
すごいダブルスの試合が始まった。
続く！！
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Aiko(プロフ) - ジャッカル桑村の名前間違えてますよ。正しくはジャッカル桑原です。 (2021年10月22日 17時) (
レス) @page39 id: c68a7d7f17 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - 真田葵さん» そして、コピーしたのがバレたと思います！内緒でお願いします(*´-`) (2020年9月23日 19時) (レス) id: 3a9f70176a (このIDを非表示/違反報告)
はるるん(プロフ) - 真田葵さん» ありがとう！！！！気付きませんでした(´；Д；`) (2020年9月23日 19時) (レス) id: 3a9f70176a (このIDを非表示/違反報告)
真田葵(プロフ) - 登場人物のところが名前違いますよ？ (2020年9月23日 19時) (レス) id: 6a6a043b0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるるん | 作者ホームページ：http://blog.livedoor.jp/harurun_scandal/
作成日時：2020年9月23日 14時
