立海大附属中のテニス部マネージャーです！2 ♪

その７０　ここまで書いといて文章考えるのって難しい。 ページ24

気を取り直して。。



A「はーい！今日のオーダー！準決勝だし。相手は無名校だし。けど、侮っちゃダメだからね！！必ずD2 D1 S3 のどこかに橘って3年が出てくるから。全国へ行くための肩慣らしが出来ると思うの！」


柳「橘桔平 元獅子楽中の九州ニ翼の1人だ。相手にとって不足なし。と言ったところだ。」


仁王「ほーぅ、試合してみたいのぅ」

真田「ふん。相手は赤也みたいなプレースタイルだな。」

切原「ぇ！？マジスカ(*ﾟ▽ﾟ*)めっちゃ試合したいっス！！」

レギュラー陣がざわつき出した。
が、

幸村「A早くオーダー」


A「、、、ウッス、、」


全員「「「「「「(まだやられてる、、、可哀想、、)」」」」」」


魔王様はまだ降臨中。



夏焼はゴホンッと咳払いをし、オーダーを読み上げる。
A「D2、柳・真田！ D1、ジャッカル・柳生！！S3、切原！S2、仁王！S1、丸井！！補欠には幸村〜」




仁王・丸井「「ハイキター(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))絶対俺まで回ってこないやつ〜！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡」」

幸村「3試合で終わらす気満々だね(^ ^)」

真田「フンッッ！」

A「ゲンイチロウくん1球でも取れなかったらレモン汁ね(｡-_-｡)」

真田「ｯｯｯ！。。」

柳「A任せろ。この柳、弦一郎に飲ませるように仕向けよう」

丸井「柳が乗るのは無しだろぃ⭐(ﾟωﾟ)」



切原「よっっしゃ！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))またシングルッスね！A先輩おれ頑張るッス！！！」

仁王「後輩が眩しいぜょ、、、」

柳生「仁王君も歳をとったって事ですよ」

ジャッカル「柳生、、、1個しか違わないよ？」




柳と柳生がボケるとツッコミに困る説。

A「さ！！試合に行ってみそ！٩( 'ω' )و」

幸村「俺、関東大会も出番無し？」

A「うん。何が起きても幸村は全国まで出す気無いよ？(｡･ω･｡)」

幸村「、、、(´・ω・)(出たい)」

A「病院からダメって言われてるじゃん。8月までは絶対ダメ」

幸村「厳しいなぁ〜(´・ω・)」

A「ふんだ！」


まだ幸村に五感の恐怖を根に持ってる夏焼。
それを知ってる上でちょっかいをかける幸村。


そして、病気？そんなのあったっけ？？がまさかの本編と合流しそうである。。なんてこった。パンダこった。

続く⭐

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