立海大附属中のテニス部マネージャーです！2 ♪

その５８　楽しいね！ ページ12

柳は上まで上った後の記憶はございません。

隣の真田はこんな柳を見たことが無いと真横をガン見。ジェットコースターに乗ってることを忘れるほど。

後ろのA、赤也は両手を上げて手を繋いでいて、この2人はテンションｱｹﾞｱｹﾞ↑↑(古い)

そのまた後ろの仁王柳生は…と言うより仁王は赤也を呪っていて。柳生は無で引いていて。

丸井、ジャッカルに関しては平和にジェットコースターを楽しんでいた。


A・切原「「あぁーー！！楽しかったぁあーー！！(*ﾟ▽ﾟ*)」」

真田「おぃ。柳大丈夫か？？」
柳が中々降りなくて。。なんか灰色になっていて。。

A「……負けたボクサー？」はじめのジョー？ショー？？

なんとか柳を連れ幸村が居るところへと戻り。


幸村「1番サイコーだったの柳だったよ！！」

乗っていない為呑気な幸村さん。

全員「「「あ、あはは笑」」」

幸村「どったの？」

柳「、、、すまん。ベンチで休憩している。後はみんなで楽しんでいてくれ。」


真田「そ、そうだな。復活したら連絡くれ」




柳よ。お疲れ様。


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柳を置いて次へと向かう。立海テニス部様。


幸村「あー、そうだったのw柳ジェットコースター嫌いだったのかな？？」

柳の訳を話すと楽しそうに幸村は言う。

A「そーなんだと思うw」

切原「本人には言えないっすけど吹きそうになりましたw」

柳生「切原くんそっとしてあげましょう」


仁王「次はどこ行くんじゃ？？」

A「おふざけでコーヒーカップ乗ろうよ！乗りたい(*ﾟ▽ﾟ*)」

丸井「えーー！！カップルで乗るものだろ？？」

A「気にしなーい気にしなーい！」

丸井「んじゃ、俺Aと乗る〜」



幸村・仁王・切原『『『ピクｯｯ！！』』』




幸村「ちょっと待って！グッパーで決めよ！！」



夏焼はレギュラーだけでも、人気なのである。

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