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.入学 ページ5
俺はNRCに進学した。トレイやリドルもそうらしい。残念ながらチェーニャはRSAに行ってしまった。
チェーニャは変わった俺を認めてくれた。
飛んで寮分け……
リドルは ハーツラビュル寮だった。
そして俺の番。
俺は名前を言う。
『アビス・アノニマス だ』ニヤッ
俺は不敵な笑みを浮かべた。
闇の鏡「汝は……ディアソ…いや…今はハーツラビュル」
一瞬鏡はディアソムニアと言った
『今は……か…』
おれは とある人から目をつけられているなんて当時は思いもしてなかった。
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作者名:ジェナ | 作成日時:2020年11月29日 23時