SnowManのおなご！！つー！ (ページ8)

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少クラページ8

『やって来ました！SixTONESの少クラ！』

樹｢…ねぇ､なんなんそれ｣

『いや､SixTONESとして少クラ出るの久々だからさ？』

そうなんです｡今日はSixTONESとして少クラに出ます！やったぁ｡

歌うのはTelephoneとKAT-TUNの｢You｣って歌｡

KAT-TUNの方は樹と同じ所を歌うから楽｡

Telephoneも北斗とか樹とかと同じとことか､

超高いキーを歌うとかだから全然大丈夫｡

しかも今回は､色々計画がありまして…笑

北斗｢Aさ､俺のcall me girl歌う時ちょっと手伝って｣

『…ん？それは歌唱的なもの？パフォーマンスの方？』

北斗｢パフォーマンスの方｡京本のパート終わったら俺の向かい側来て…ってリハの時に説明した方が早いのか！？｣

『うん､その方が楽｡』

そしてリハの時間｡

北斗｢京本のパート終わったら俺と向き合って｡｣

『ん､こんなもん？』

北斗｢もうちょい近く､俺が顎クイできるくらい｣

『ん？顎クイ？』

北斗｢うん｡顎クイして俺がそのまま歌うから俺の方見といて｣

『りょーかい､分かった｡』

うん､北斗はやっぱりいい演出作る｡

『したらさ､歌い終わったら2人で客席側の口角少し上げて次の立ち位置にしよ？』

北斗｢いいね､ナイス｡｣

樹｢…北斗すげぇの考えたな｣

ジェシー｢全国の北斗ファンが叫ぶよ､多分｣

大我｢え､俺歌い終わったあとどうすればいいのw｣

『え？大我は大丈夫じゃない？ちょっと姿勢低くなるから大丈夫｡』

慎太郎｢俺がAだったら確実に惚れてるわ｣

北斗｢A惚れた？｣

『いや嫌いって訳じゃないけど惚れた訳でもない』

優吾｢w 北斗ふられたねw｣

樹｢俺の妹は簡単にはあげない｣

『私の兄貴はたまに頼りになる』

ジェシー｢AHAHAHAHAw｣