SnowManの新メンバーは先輩！？3

スカウト？ ページ44

涼奈さいど
朝、ママの叫び声で起きた

昨日のスカウトの話がニュースになっていた

怒られると思い謝ろうとしたら

宮舘「涼奈、咲夜どうしたい？今まで通り普通の生活するか、芸能活動するか！」

渡辺「芸能界に入れば厳しいよ！学校行事には参加出来ないと思う」

貴方「ママもパパも翔太も修学旅行や体育祭に出れなかった」

宮舘「涼奈と咲夜には出来れば行事に参加して楽しい学校生活を送って欲しい」

愛里須「俺は、涼奈と咲夜がやりたいようにしていいと思うよ」

綺輝「一般人って言われても週刊誌は付き纏うからね」

「綺輝姉さんは、ジャニーズに入ってよかった？」

綺輝「ん〜ママの頑張りが合っての今だからね。ママと比べられるのは辛いよ。でも、今は自分らしく入れるから楽しいよ」

貴方「別にジャニーズ事務所じゃなくてもいいよ。ママは、二人が決めたことを応援する」

佐久間「雪、これが二人がもらった名刺」

宮舘「凄い大手だね」

深澤「あれ？この事務所って…」

岩本「ん？あ〜」

向井「凄いな〜写真撮ってあげるな！」

目黒「康二が撮ったら受かるよ」

ラウ「確かに」

なんか…やってみたい気持ちもあるけど…

咲夜はどうするのかなぁ？

咲夜「涼奈、部屋に行かない？」

頷き着いて行く

咲夜「涼奈はどうする？」

「やってみたい…」

咲夜「俺は、ジャニーズ事務所じゃなくて他の事務所でやりたい。実力でやりたい！」

「私も咲夜と一緒がいい」

咲夜「勝手に入ろうか？」

「うん！」

リビングに行き、パパに聞いた！

「パパ、どの事務所が一番大手なの？」

宮舘「ここかなぁ？」

咲夜「一番小さいところは？」

「ここじゃないかなぁ？」

貴方「何？やるの？」

咲夜「ちょっと考える」

「部屋にいるね！」

二人で部屋に行く

咲夜「ここにしようか？」

「うん！」

〜♪
？「もしもし」

咲夜「こんにちは…あの、昨日🟠🟠でスカウトして頂いた宮舘咲夜と涼奈です」

？「昨日は、ありがとうございました。ヤル気になりましたか？」

咲夜「涼奈と二人でお願いします」

？「分かりました。じゃあ…」

咲夜「分かりました。準備しておきます」

？「よろしくお願いします」

事務所に入ると準備をし、決めて向かう

事務所に向かう

？「宮舘涼奈さんと宮舘咲夜さんですか？」

二人「はい！」

？「社長の〇〇です。よろしくお願いします」

咲夜「あの…父と母の名前を隠して活動したいのですが…」

社長「分かった」

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