貴方は、うちの子ではない！2

バラエティー楽しい ページ4

貴方さいど
司会「社長をたっちゃんって呼んでるの？」

宮舘「小さい頃からたっちゃんだね」

「うん！だって〜辰哉って小さい頃呼べなかったもん！今でも、たっちゃん、ひーくん、大ちゃん、しょー兄、涼太くん、亮平くん、康二くん、蓮くん、ラウくん呼びだよ。欲しい物があると社長って呼んで買ってもらう。この前も黄色い熊さんクレーンゲームで取って貰いました！」

宮舘「辰哉、見てる？Aに甘すぎだから！てか、SnowMan時代甘やかしてる！」

「涼太兄とこの後、回らないお寿司に行きます！」

司会「いやいや、宮舘くんも大分甘いなぁ〜」

宮舘「妹みたいに可愛いですから。彼女が結婚する時は、彼女のお父さんとSnowManが許可しないと結婚出来ないと思います笑特に辰哉と照としょーたと蓮が許さないと思います」

「てか、涼太くんと亮平くんが一番怖いからね！顔は笑顔でも、目が笑ってない時あるから。この2人を認めさせたら、後の4人はちょろいので〜」

司会「そうなんだ〜！オープニングで喋りすぎた！プロフィールをまとめました！」

宮舘「Aのプロフィール少ないね！」

「謎多きタレントですから」

プロフィールの読み上げがあり気になるところを聞かれていく

宮舘「彼女は、ちゃんと学生ですよ」

「今まで公表しなかったのは、事務所の方針でもあったんです。公表すれば学校側に迷惑をかけますし、学業優先でしたので…」

宮舘「なので、彼女は短い時間で撮影出来る雑誌やCMばかりだったんです」

司会「雪美学園のCMで火がついたんだよね？」

「その時は、たまたまパパが許可してくれたから出たんです。深澤グループのCMは、事務所に入ってからですね」

司会「ちょっと前にセクハラ、マタハラしてた社長の会社のCMは？」

「っ…あれは…」

宮舘「あのCMは、無理矢理だったんです。だから…広げるの辞めて下さい」

司会「ごめんなぁ〜。雑誌の表紙のもされていると…最近では…SexyZoneの松島聡くんとの熱愛、破局だね」

「聡くんは、ある局で出会ったんです…」

やばい、震えが止まらない…

宮舘「すいません、ちょっと止めて貰えますか？マネージャー！辰哉と照に連絡して！」

マネ「はい！」

宮舘「大丈夫だから。深呼吸しようね？」

「はぁ…ハァハァハァ…はぁー」

宮舘「涼兄いるから落ちついて深呼吸しようね〜」

少しすると…

深澤「A！」

岩本「A！ひーくんとたっちゃん来たからね。大丈夫だから…」

宮舘「辰哉、ごめん…」

ごめん…→←大学入学

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す