[暗殺教室]リアル鬼ごっこ、しよう?

#31　??? ページ37

ーーーー???side.


俺は、また用事があるといい、皆と別れた。


そして俺は約束通り、安置所へ向かった。


そこには予想通り、白装束の男が居た。


???[俺がしたら良いことって、、、?]


俺が恐る恐るそう聞くと、


白装束の男はククク、と愉快そうに笑った。


???[なぁに。君が怖がることは無い。

君は僕が言ったことを実行してくれるだけで良いんだ。]



そう言って奴が俺に近づき、コッソリ耳元で言ったこと。




それは仲間しか信じられない、中学生の俺には、とてつもなく重いものだった。



俺は恐怖で腰が砕けてしまい、床に倒れてしまった。


奴はそんな俺を起こしてくれた。


???[君には期待しているよ]


また、愉快そうにククク、と笑った。



俺は愚か者だ。



もうこうなったら、裏切られても良い。





、、、俺が仲間を捨てた瞬間だった。









俺は、重々しく、頷いた。






???[はい、


がんばります。






貴方のお役に立てるよう、






命を懸けて、









殺ります。









皆、ゴメンね。








、

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今日のラッキーE組パーソン!!

自律思考固定砲台(律)

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