大学の理由 ページ2
いま、ちょうど受験生であと数週間で入試です。
行きたいところに、心理カウンセラーになるために
大学に通います。
いくにあたって、志望理由・自己PRを考えなければいけません。
なやんでました。私は友達が病んでいるとき話を聞いて自分でも考えすぎてまいってしまうからです。
正直向いていないとも思います。
ですが。なりたいのです。いまはその理由などを考えすぎて疲れてます。
私がだいたいこの相談をすると親は「あなたは中学生のときちょっとだけど、いじ・められてたでしょ?だから、そうゆう話を聞いてちゃんと相談にのってあげれるから向いてるよ。」
って。
でも私が受けたのは雑巾が飛んでくる。上履きが飛んでくる。
ブスなどの悪口に私物を勝手に見られる程度。
他のひとや、私が相談にのってあげたい人たちとくらべると、所詮それぐらいって言われるかもしれない。
げど、それでもちょっとでもこんな経験が相談にのるときに役にたったらいいなって思ってしまう。
私は、い、じめなどで、悩んでいるひとの力にちょっとでもなりたいし。
友達感覚で相談できるような人になるために。
人見知り克服も含めて大学受験をします。
小話ですが、親が離婚しているのですが、父だった人から時々ですが、ぼうりょく。を振るわれていました。
怒鳴られもありました。ある意味トラウマみたいなものにはなってます。これをトラウマと読んでいいのかはわかりませんが。
いまはいい経験だったのかと思っています。
いまは、母の方にいて幸せです。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あっとまーく匿名希望 | 作成日時:2021年10月24日 22時