二話です ページ4
貴『なんですか？マスター？
私に用事なんて、珍しいですね。』
マ「実はな…お主宛に依頼書が届いているんじゃが
少々変なんじゃ。」
貴『変って、いったいなにが…。』
私がそう言うと、マスターが依頼書を手渡した。
どうやら、見た方が速いらしい。
差し出された依頼書を手に取り、読み始める。
一見なんの変哲もない、ごく普通のもの。
だけど、一つだけ凄く変な所がある。それは…。
貴『にっぽん？何処ですか？』
私にも、マスターの頭にも(´・ω・`)?
マ「ともかく、お前さんの時空魔法で、
その場所を特定して欲しい。」
貴『ついでに、依頼を達成すればいいんですね』
マ「あぁ。よろしく頼むぞ。」
貴『おまかせください』
____
その後、場所を見つけた私はこの場所についた。
そして、冒頭へと戻る。
貴『とりあえず…こーこーどーこーよー！』
叫んだった(*ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞﾔ
……すごい虚しいわ…。
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きらら - すごくいい作品です。更新頑張ってください。 (2017年9月25日 16時) (
レス) id: 4078ee06b6 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ(プロフ) - 面白いですよ！頑張ってください！！ (2017年9月22日 6時) (レス) id: 1e70000bec (このIDを非表示/違反報告)
アメリ(プロフ) - ありがとうございますがんばります (2017年9月18日 20時) (レス) id: 10117b4c02 (このIDを非表示/違反報告)
月読命 - 更新頑張ってください！ (2017年9月18日 12時) (レス) id: b068affacc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アメリ | 作成日時：2017年9月18日 11時
