沖田総司とイチャコラ 【薄桜鬼】 ページ2
沖田｢今日は天気いいな〜♪｣
そう言いながら縁側に座る
A｢そうですね〜！こんな日は桜を見に行きたくなります｣
私は沖田さんの隣に座る
沖田｢君って桜好きだよね｣
A｢はい！沖田さんには桜が似合うと思うんです！｣
沖田｢僕に桜が？｣
A｢とってもお似合いですよ！…なので大好きな沖田さんと桜を見れたらな〜って(小声)｣
沖田さんは少し考えてから
沖田｢お花見行きたいなら僕を名前で呼んで？君いつまで経っても名前で呼んでくれないし｣
A｢えっ！そ…それは…｢今では君も沖田なのにね｣｣
A｢分かってはいるんですけど…｣
沖田｢じゃあ呼んで？｣
そう言いながら沖田さんは意地悪な笑みを浮かべる
A｢そ…総司…さん？｣
沖田｢なんで疑問形なのさー｣
A｢これ以上は無理です!!恥ずかしくてっ…！｣
沖田さんはクスッと笑いながら
沖田｢わかったわかったw頑張った可愛いお嫁さんをお花見に連れてかなきゃねw｣
A｢本当ですか？やったぁ！ありがとうございます！｣
沖田｢お礼は君からの口付けね｣
そう言った沖田さんはまた意地悪な笑みを浮かべていた
A｢口付けっ…///｣
この人と一緒にいたら心臓が持たないっ///
その事を改めて理解したAでしたw
END
さぁどうでしたか？
個人的な妄想ですが楽しんで頂けたでしょうか！
まだまだ書き慣れていないので誤字脱字があるかと思います、見つけたらコメントで教えてください！
こんな駄作者ですがこれからもよろしくお願いします！
(リクエストあったらそちらもコメントに(((((
山崎烝とイチャコラ 【薄桜鬼】→←土方歳三とイチャコラ [薄桜鬼]
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作者名：莉亜 | 作成日時：2019年2月19日 18時
