土方歳三とイチャコラ [薄桜鬼] ページ1
最近土方さんは元新選組の方達にお手紙を書いたり色々忙しそうだからお茶いれて持っていこう!
A 「土方さーん?土方さーん!!せっかくお茶いれたのに」キョロキョロ
土方 ( ˘ω˘ )スースー…
A 「あれ?土方さん寝てる?」(。・ω・)σ゙ ツンツン
土方 「ん...」
A 「珍しく全然起きないな〜...あっ!くすぐってみよう」ニヤッ
土方 「誰をくすぐるって?」(^ω^)ニコニコ
A 「あっ...それは...その...」( ;´・ω・`)
土方 「俺をくすぐろうなんざいい度胸じゃねぇか」(#^ω^)ピキピキ
A 「ごめんなさい!」
土方 「他に言いてぇことは?」
A 「...土方さん最近忙しそうだから...お茶でも飲んで2人でゆっくりしたくて...」(´・ω・`)
土方 「そーか...悪かったな心配かけて。せっかくの茶が冷めちまったな...。茶をいれなおしてくれるか?」
A 「はい!」
数分後
A 「お待たせしました!」
土方 「ありがとな」ニコッ
A 「いえ!」
土方 「最近忙しくてお前にも構ってやれてなかったし...俺もお前不足だからな...今日は覚悟しとけよ?」ニヤッ
ーENDー
ということで記念すべき第1話!
久しぶりなもので読みにくかったらすいません!
Aちゃんはこの後どうなったんでしょうかねwww
好評だったら続き書きます←
それではまた会いましょう!
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:莉亜 | 作成日時:2019年2月19日 18時