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『ちょ、ちょっと待ってください、、』
情報量多くて頭パンクする、
『···質問！』
「なんじゃ？」
『魔法とは？学校って？それに俺の名前何でしってんの！？』
俺が勢いよく質問すると老人は急に笑いだした。そしてこう言った。
「ふぉっ、ふぉっそんなに一気に質問されても一つずつしか答えられんのぉ」
『あっ、すみません。えーとじゃあまず魔法とは？』
俺が一番気になっていた事を聞くと老人は
「おお、そうじゃった。今のお主は知らんのじゃったな。」
「説明するとしようかの。魔法とは、魔法族が使う力のことじゃ。」
雑だな。
「説明するより見せた方がはやいじゃろう。」
『見せる？』
「あぁ、せっかくじゃから··セブルス、何か見せてくれんかの？」
ｽﾈ「何故我輩が··」
セブルスはぐちぐち言いながらも、懷から長い棒？を出した。
そして、
ｽﾈ「ウィン·ガー·ディアム·レヴィ·オー·サ」
と言った。すると俺のベットの横に置いてあった花瓶が浮いた。
『えぇ！？どうなってんの！？なにこれ！？』
と、俺が驚いてると更にセブルスが
ｽﾈ「エバネスコ」
と言った。そしたら浮いていたはずの花瓶が消えてしまった。
『消えたぁ！？···すごい！』
「ふぉっ、ふぉっ楽しんで頂けたようで何よりじゃ、」
『すげぇ····それで学校って？』
危ない、驚きすぎて質問忘れてた。
「おお、それも知らんかったか。」
そこから長々とホグワーツ？と言う学校の説明が始まった。
「··と言う訳じゃ。分かったかな？」
『ああ、はい。一応は..』
「それは良かった。それとAにはマグル学を教えてもらう。よいかな？」
『えぇ...分かり..ました？...と言うか、皆さんの名前を知らないのですが..』
--------切り取り
はぁーい。少し短い！ごめんなさい！
結構飛ばしたし、とにかく早くリーマス立達に会わせたい！w
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