親友がundertaleにいるんだけど

ケチャップ大さじ2杯でトマト1個らしい ページ43

あれから1時間後…



一生やってんなぁ!!?どんな体力してるん!?


前回『ﾀﾋなないから…』とか言ったけど

流石にそろそろﾀﾋぬよ!?←HP1


人間にしては善戦してるもん!!



ｷﾗ「パターンが一定になって飽きちゃった…」



やった!ようやく飽きてくれた……



ｷﾗ「じゃあ本気出しちゃおっと」


『🔇は？なぜそうなる!?』



ﾋﾟｨﾝ!!


✡Aのソウルが青くなった!!!



『🔇うわあああああ』↑



✡空中に放り出されたA。周りを大量のガスターブラスターとナイフが囲う。



全身の血の気が引いていくのが分かった。


でも最後まで諦めないって決めたんだっ!!



✡空中で体をひねってギリギリ回避するA。



ﾋﾟｨﾝ!



≡『🔇ｸﾞﾌｯ…また重力操作か』→



ﾌﾞﾜｧｧｧｧ🔪


✡重力操作で引っ張られた先にナイフが召喚された


✡模式図はこちら

≡💙→←🔪🔪🔪🔪



本家より鬼畜なの笑うわ。

本家ちゃんと着地させてくれるもん。



うん。避けられないかも。


✡その時目の前にガスターブラスターが現れ、Aは激突………じゃなかった。着地した。



『🔇ゲホッ…?????』←✡うん。激突だった


?「ちゃんとつかまれ!!」


『🔇ふぁ!?………い』ｶﾞｼｯ



✡ガスターブラスターはAを乗せて全てのナイフを避けた。



ｷﾗ「ちょっと!!灰かぶり!!今いいところだったのに!邪魔して!!」


ﾊｲｶﾌﾞﾘ「コイツのHPみろよ石油野郎」


ｾｷﾕﾔﾛｳ「あっ!ホントだ!瀕ﾀﾋじゃん」


ﾋﾝｼﾉﾋﾄ『🔇いや、まず自分達の名前表示にツッコもうよ』


✡Aは自分の心配をしようよ……



ﾏﾀﾞ「Aはこれでも飲んどけ」ﾎﾟｲ



投げて渡されたものはケチャップ。

そう。皆さんお分かりだと思うけど、

調味料のケチャップ。


頑張ってみるわ。


『🔇ｺﾞｸｯ』+10



しょっっっっぱ!!?高血圧なるわ!!!

って、愛用している方々骨やん


でも10はでかい……



ちなみに、私が回復している間


2骨はケンカ(？)してる。


ケンカというより、ｺﾛし合いだな…



と、いうか

私、ガスターブラスターの上にいるんだけど


そこら辺は大丈夫なのかなマーダーよ。



✡おい!!流れ弾がすごい来てるぞ!!



えぇ!?!?


『🔇ガスブラ君！頼ん…だぁぁぁあ！』ﾋﾟｭｰ




✡あー。ものすごい速さで飛んでいったな





後にAは語った。

腕が鍛えられた、ﾀﾋぬかと思ったと。

Woo→←戦闘訓練なるものはヲタクに要求すべきでない

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