落ちてきた子 ページ5
近づく仲良しカプセル。
《これはさすがにﾀﾋんだわ》
『🔇ママ来いママ来いママ来いママ来いママ来い』←
✻米(言うのが面倒くさくなった)が当たる瞬間、何者かが炎でフラウィーを弾き飛ばした。
《!?》
?「まったく…弱い者いじめなんて情けないわね…」
✻そこに現れたのは一人のモンスター。
ト「私はトリエル。この遺跡の管理をしているの」
BGM:落ちてきた子
《た、助かった〜〜〜あ、私はここはです!そして電話の向こうが》
『…………………………………』←
《あれ?》
『( ﾟдﾟ)ﾊｯ!川の向こうにじっちゃんとばっちゃんが!!』
《え、大丈夫……?》
『大丈夫だよ!改めましてトリエルさん私はAです!』
ト「ここはとAね。これから遺跡を案内するわ。ついてきてちょうだい」
✻トリエルは先に行ったようだ。
《ねぇA、トリエルさんが来ること知ってたの?》
『そりゃあモチロン』
《言ってよ〜!めっっちゃ怖かったんですけど!!》
『すまんて』
《許す》
『とりあえず行こー!トリエルさん待っているし』
《一番楽しんでるのAなのでは?》
『🔇』
《おい》
✻そんな奴ほっといて行くぞ。
《ほーい》
BGM:いせき
《『いい曲ぅぅぅ!』》
ト「ここがあなたが今日からくらす遺跡よ」
《でかいｗそして紫ｗと謎の光ｗ》
『嘘!?ケツイ!が私にも見えるんだけど!?』
《ケツイ?》
✻それは私が説明しよう。
✻ケツイ Determination
何事も諦めない強い気持ち。ケツイをみなぎらせることでセーブ・ロードの力を得る。
✻手をかざせばセーブできるぞ★
『ついにナレーションCのキャラクターが崩壊したｗｗ』
《じゃあセーブっと》
✻ そびえ立ついせきを見てここははケツイがみなぎった
《すげぇセーブしましたって出たｗ》
『……ねぇここは』
《いきなりどした》
『これから先モンスターと遭遇すると思うんだけどその子達は決して倒さないでほしい』
《別にいいよ!たしかUndertaleは誰も倒さなくていいRPGだったもんね》
『ありがとう』
《トリエルさんはすごく優しいし!》
『よし。じゃあしばらくトリエルさんがいるから一旦電話きっておくよ。』
《えっ》
『大丈夫。トリエルさんが案内してくれるよ』
《…分かった。また寂しくなったら電話かける》
『またね!』
《またね》
『ﾂ−』
✻Aはトリエルのもとへかけて行った。
ーーーーーーーーー
✡じゃあ地上行ってくる
✻じゃあな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アスナ(復活)(プロフ) - え めちゃくそに面白いですね！もう小説家になった方がいい() 夢主ちゃんと同じで多分推しにあったら発狂する (12月11日 18時) (
レス) id: b91abb9057 (このIDを非表示/違反報告)
「」 - メッスオッドさん» テストお疲れ様です!!そ・し・て!!新章開幕おめでとうございます!!! (5月28日 21時) (レス) id: b3aaddef21 (このIDを非表示/違反報告)
メッスオッド - テスト＼(^o^)／ｵﾜﾀとりあえず報告でした (5月27日 16時) (レス) id: 4d338377fa (このIDを非表示/違反報告)
メッスオッド - ありがとうございます!テスト頑張ってきます☆ (5月22日 13時) (レス) id: 4d338377fa (このIDを非表示/違反報告)
「」 - テスト頑張ってください! (5月21日 22時) (レス) @page21 id: b3aaddef21 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メッスオッド | 作成日時：2023年3月13日 20時
