２５９ ーSUGA sideー ページ9
「０…５…２…６っと」
SG「お前らさ、デビュー日にすんの辞めれば？
サセンなら簡単に入ってくるぞ」
「最近変えたのに？また変えろって？」
SG「やー、この前なんて００００だったじゃねえか」
宿舎に入ればみんな起きてた。
JN「いや〜、今日はユンギがご飯作るんだね！」
YR「じゃあ楽しみにしてますね！」
朝の弱いマンネライン以外は。
「うんっ、期待して！」
SG「可愛いけど俺の料理に手出すな」
「なんで！私用の包丁もあるよ？」
なんて子供包丁を出してくるA
SG「無理、顔の火傷治してから来い」
「……じゃあ応援してあげる！」
なんて腰に巻かれた細い腕
YR「はあ…本当可愛い、」
JN「ユンギもデレちゃって〜…」
HS「そりゃデレるよ、Aは可愛いもんね〜！」
うっさ
SG「てかお前ソロコンやるんだって？」
「うん、やらせてくれるって」
SG「でもお前めっちゃ忙しいじゃん」
「日本でドラマと映画１本ずつ」
HS「あ、そうだ！映画どんなやつなの？」
「最初はキム・スヒョンさんとのRealだったんですけど
日本の映画出ることになったんですよ」
SG「お前キム・スヒョンさんの何役？」
「さあ…でもベッド？シャワーシーン？
そんなのあってね断ってきた！」
「「……」」
「偉いでしょ？褒めて」
SG「ん、まじで偉いわ」
かき混ぜながら片手で頭を撫でてやる
SG「んで何出るん？」
「んー？3D彼女っていうやつ！」
恋愛モノでんのかよ…
SG「ほら、出来たから離れろ」
リビングに運んだのはいいけど
SG「やー、俺食えないんだけど？」
「んー」
俺の膝に座ってきては
SG「何、食わせてくれんの？」
「ん！」
フーフーもせずに熱々の粥を俺に持ってくるA
JN「Aや、フーフーしてあげなきゃ( 笑 )」
「やだ！……別に食べないなら私が食べるからいい」
なんて食べ始めたAの手を誘導して俺の口に運ぶ
SG「ん、まじで美味いわ」
「おっぱの料理はね、キーおっぱの次に美味しい！」
いや、そこは一番って言えよ。
YR「あ、ソロコンの日程出たね〜！」
「わーお」
SG「見に行っていい？」
「暇なの？活動と被ったりしない？」
SG「まあ…別に平気だろ」
「じゃあ頑張らなきゃ！( 笑 )」
なんでこんなに可愛いんだろうか。
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starose(プロフ) - ヨンジェさん» はい！！！見てみます！！！ (2018年9月24日 21時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ヨンジェ - はい！また感想聞かせてください(^_^) (2018年9月24日 14時) (レス) id: 32fc423b9a (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - ヨンジェさん» 面白いですよね！エイティーンまだ見てないんですよ…！気になるので見てみます！( 笑 ) (2018年9月23日 14時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ヨンジェ - ですね！笑 あの青春感が好きなんですよ〜〜！V LIVEのエイティーンも面白いです (2018年9月22日 23時) (レス) id: c674f122d9 (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - ジユさん» わかりました！！( 笑 ) 作る前にジョングクくんの勉強しますね！！！ (2018年9月22日 21時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2018年9月9日 23時
