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ゆっくりと話してる私にイラついたのか
割れたコップの破片を手に持ってて…
「おっぱ、退いて」
SG「無理。…ほら、やってみれば」
私の正面に立ってピアスを取ってるおっぱ
��……っ……！��
SG「どうした。俺が怖くて出来ないか。
そりゃ、そうだよな。
俺の事が怖くてAに手を出せなかったんだから…
アヨナはただ単に怖いし…
だからユラをいじめてたんだろ？」
「おっぱが出てきたらややこしくなるよ」
SG「彼女が顔面に火傷負ってんだ。黙って守らせろ」
そんなに酷いのかな…
SG「お前には分からねえよ、Aの痛みなんて。
お前は成功したAが憎くて仕方なかった。
でもな、Aはお前らがトラウマなんだ。
お前らのせいで学校も韓国人も…
中学生の頃お前にいじめられてて…
だからホシにテコンドー習って強くなった。
護身術だって習ったんだ、
お前らみたいなのに負けないように」
なんでこの人はこんなに大人なんだろう…
SG「なのに誰も傷つけたくてまだ使った事ねえの( 笑 )
でもお前はすげぇよ。
このAが手を出すほど怒らせたんだから」
なんて後ろを振り返って言うおっぱ
��……っ、なんなのよ、みんなしてAAって！！��
SG「お前だって、本当は分かってんだろ。
優しいまま生きる努力してんだよ、コイツは…」
ピアスを取って優しい表情で私の頬を触っては
私を背中に隠すようにして立ったおっぱ
SG「大切な商売道具に熱湯かけられたら
俺なら、そのポットの中身ごとお前にかけるし
それにそのままボッコボコにしてるわ」
��ただ人目を気にしてるだけでしょ！？��
SG「黙れ」
「おっぱ、もういいから帰ろう…」
JK「ユンギヒョン！！」
JM「持ってきたよ！！！！」
SG「遅せぇよ、何分掛かってんだ。
もうお前もファン・ウンビ同様Aに…
いや、俺たちの大切なmahinaに近寄るんじゃねえ。
お前らはアレが流れた時点で解散だ」
指を指した方向を見ればLaLaだと
言ってくれてたカメラマンさんがいた。
SG「行くぞ、アヨナ、ユラ連れて来れるか？」
AY「待って、プレゼントあるの」
なんて言ったオンニはユラオンニから離れて
あの人フルスイングをかましてた。
YR「アヨナ！？」
��痛いわね！！何すんのよ！！��
AY「ママの腹から出直せ、顔面サイボーグ」
「「……」」
AY「はい、撤収〜」
オンニと同じチームでよかった
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starose(プロフ) - ヨンジェさん» 是非食べてみてください！！SHINeeが以前?今も?広告していたので出してみました！！( 笑 ) (2018年9月10日 1時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ヨンジェ - プショプショ気になって調べました笑おいしそうだったので1度食べてみたいです…！ (2018年9月10日 1時) (レス) id: c674f122d9 (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - ウユキーさん» ありがとうございます！！！ジョンくんのお話下書きが消えてしまって…今コツコツ作ってます( 笑 ) ありがとうございます、これからもよろしくお願いします！！ (2018年9月9日 18時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ウユキー - ほんとにこのお話好きです!!最近は更新も多くて幸せです(笑)ジョンくんの方のお話も待っているのでちょっとずつでも更新頑張ってください!!応援してますp(*^-^*)q (2018年9月8日 14時) (レス) id: 15bf96588a (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - ヨンジェさん» いやいやいやいやっ、短編にまとめられないでぞろぞろ続いてるだけですよ〜( 笑 ) 嬉しすぎます、名乗ってください() これからもよろしくお願いします……！！！ (2018年9月5日 6時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2018年8月23日 10時
