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BBQを終えてお風呂に入ってから部屋に戻って
「数日早くてごめんね。多分帰ったら暇ないから」
プレゼントを渡せば驚いてて
「なんで入れ歯外れたおじいちゃんみたいな顔してるの？」
ビクとも動かなくなったおっぱ
SG「……まじで、……これ俺に？」
「…ん」
動画を撮ってみるけどいつまでも口を半開きにしてて
SG「……あり、がとう」
紙袋からアルバムやピアスを出すと…まだおじいちゃん。
「いい加減口閉めてください？( 笑 )」
SG「……これ、Aが？」
アルバムを開いてるおっぱを撮ってると
あまりにも幸せそうな顔をしてくれるから嬉しくなる
SG「��2015年5月24日 再会��…」
「読み上げないで！」
なんて膝を軽く叩けば
SG「……っ」
泣いてて動画を止めて隣に座ると
SG「俺っ…実は不安だった…」
私の肩に頭を乗せてくるからポンポンしてあげる
SG「デビューしてから音楽だけやるって
誰とも付き合わないって言ってたAのこと
勝手に好きんなって勝手に巻き込んだのに…
俺じゃ守れないかも知れないって…怖かった、…」
「バカ…( 笑 )」
SG「Aに好かれたくて…
めちゃくちゃ頑張ったんだよ、俺
お前が男に触られてても、気にしないふりして…
カメラの前じゃ会話もしないようにして…
でも、その度に俺が彼氏なのか不安になって…っ」
……
「私のせいだね、ごめんね」
ギューッと抱きしめてあげると痛いくらい
抱きついてきて可愛くて頭を撫でておく
SG「怖いんだ…」
「それは…私が離れていきそうで怖いの？
私がおっぱの事こんなに好きなの伝わらない？」
私に抱きついてるまま頭を横に振るおっぱが
SG「嬉しくて、…怖いんだ。」
離れてそう言うけど顔はもう泣き過ぎてぐちゃぐちゃで
涙を拭う私の手を掴むおっぱに
SG「幸せすぎて…何かあるんじゃないかって、怖い」
そっと唇にキスを落とす
「塩っぱい( 笑 )……何も無いよ、おっぱ。
だって私たちあの頃と何にも変わってないもん！」
SG「でも周りにはお前の事好きな奴ばっかだ…」
「それは私のセリフだと思うけど？( 笑 )
おっぱは、ずっとここにいて」
なんで視界が滲むのかわかんない
SG「Aや…」
「おっぱは、絶対に…絶対に消えないで…」
なんで震えてるのかも
SG「ああ…」
なんで泣いてるのかわからなかった。
２１６ BHS trave(End) ーSUGA sideー→←２１４
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starose(プロフ) - ヨンジェさん» 是非食べてみてください！！SHINeeが以前?今も?広告していたので出してみました！！( 笑 ) (2018年9月10日 1時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ヨンジェ - プショプショ気になって調べました笑おいしそうだったので1度食べてみたいです…！ (2018年9月10日 1時) (レス) id: c674f122d9 (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - ウユキーさん» ありがとうございます！！！ジョンくんのお話下書きが消えてしまって…今コツコツ作ってます( 笑 ) ありがとうございます、これからもよろしくお願いします！！ (2018年9月9日 18時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ウユキー - ほんとにこのお話好きです!!最近は更新も多くて幸せです(笑)ジョンくんの方のお話も待っているのでちょっとずつでも更新頑張ってください!!応援してますp(*^-^*)q (2018年9月8日 14時) (レス) id: 15bf96588a (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - ヨンジェさん» いやいやいやいやっ、短編にまとめられないでぞろぞろ続いてるだけですよ〜( 笑 ) 嬉しすぎます、名乗ってください() これからもよろしくお願いします……！！！ (2018年9月5日 6時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2018年8月23日 10時
