１４７ ーJUNGKOOK sideー ページ47
��おはようございます��
早朝から叩き起こされた俺たち
「「………」」
くそねむ
��一先ず起きてください��
RM「起きてます」
YR「私たちm……あー」
��LEIA起きて��
「…ふむ」
相変わらず寝起きはふむふむ言ってんな…
JN「朝起こしてたらこの子ずっと
ふむふむ言ってて起きないんですよ！」
��今日はサンタモニカに行きます��
なんて声が聞こえて
「「ねー」」
「…………はい？」
何、どうした。すご、起きた。
「今どこって？」
��サンタモニカです！��
目を見開いてるA
��起きましたか？��
「はい！！」
めっちゃ元気…
YR「A昔からサンタモニカに行きたがってたんですよ」
TH「なんで？」
「私の好きなベーシストさんの一部の遺灰が
サンタモニカの海に撒かれてるんです！」
SG「hide？」
「うん！」
「「あ〜」」
��X JAPAN好きなんですか？��
「うん」
AY「うんって( 笑 )
こんな可愛いマンネいないよね、本当」
溺愛してるね、相変わらず
.
.
.
RM「着きました！この場所はサンタモニカです！」
サンタモニカについた頃には日が出てきてて
「ここのビーチって…有名ですよね、朝日が綺麗って」
ピンクやオレンジや水色の混じった空を見て
嬉しそうに微笑むAの目には
SG「詳しいな」
「……一度見てみたかったんです、この目で」
昨日みたいに涙が浮かんでて
JN「レンズ付けてるんだ？」
「うん、みんなと同じ世界にいたくて( 笑 )」
あまりにも可愛いことを言い出すから
ジニヒョンがAを後ろからぎゅーってしてて…
「空って毎日違う表情だから見てると楽しい( 笑 )」
気にせず空を見てるA
TH「mahinaってイケメンに対する免疫強いよね」
AY「そうじゃないと暮らせない環境だったからね」
それからモールに行くけど
YR「１階はレディースと雑貨で２階は
メンズとキッズらしいから…男女で別れる？」
JN「別に見たいのないんだけど( 笑 )」
SG「確かに」
JK「俺もないです」
クオズヒョンとクサズヒョンが２階に行くことになって
AY「行きます？」
俺たちはヌナたちの好きな所について行くけど
「…………あれ」
一番後ろを歩いてたAが立ち止まっててどこかを見てて
JK「あ、俺Aと後から合流します！」
ヌナたちに声を掛けてからAの隣に行く
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starose(プロフ) - あおりんごさん» コメントありがとうございます！！私の本命がSHINeeなのでSHINee沢山出てきますよね() ARMYのあおりんご様がSHINeeに関心を持っていただけるなんてとても嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月13日 23時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
あおりんご - こんにちは。この作品を通してSHINeeをもっと知りたいと思いました。私はガチARMYで、SHINeeは名前だけでしたが、ﾄｯﾃﾓ気になります。沢山の事を乗り越えたSHINeeと、素敵な作品に出会わせてくれた作者様に感謝です。更新、頑張ってください。 (2018年8月13日 21時) (レス) id: 349be4e8b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2018年8月1日 19時
