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マンネラインでショッピングに来ては
迷子の放送されたりと散々だったし帰りたいけれど
JM「Aや〜、どこ行くの？
他のみんなゲームセンター行くってよ？」
私にはやることがあった。
「おっぱがもうすぐ誕生日だから買おうと思って…」
JM「そっか！じゃあ一緒に回ろう！」
「え、…いいの？」
JM「もちろん！」
私の手を引いて先を歩くおっぱは
「貰うとしたら持ち歩けるのと家にあるのどっちがいい？」
私の質問にも真剣に考えてくれて
JM「俺なら持ち歩ける物かな。いつでも思い出せるし
んー、でもヒョンの事だからなあー…」
「…無難に、ピアスとか？」
JM「そうだね！ジュエリーショップ行こう！」
私の腕を引いて行くジミンおっぱ
「ちむちむ〜？」
JM「ええ！？いきなり何！」
「なんとなく呼んだだけですよ〜ん( 笑 )
なんだか最近テミンおっぱがずっと
ジミンジミン言ってるのがよく分かります。
凄くいい人だから( 笑 )」
照れて笑うジミンおっぱを引っ張って
ジュエリーショップに入る
JM「高そうじゃない…？」
うん、なんか凄い高そう。
「んー…確かに。でもいいかなあ…」
JM「え"」
一番最初に目に入ったのを耳に合わせてみれば
ユンギおっぱに会いそうで
「おっぱって左3つに右2つ？」
JM「そうそう！Aは何個開いてる？」
「左5右4かな…」
それからお店を歩き回って気に入ったのは
少しジャラジャラしてるけどかっこいいピアスで
「これがいい！」
JM「Aがそんなに嬉しそうな顔してたら
ユンギヒョン喜んで付けちゃうだろうなあー…( 笑 )」
指輪とピアスをプレゼント用に包んでもらって店を出る
JM「Aや、ヒョンの誕生日何かするの？」
「んー…当日には会えないだろうから
アルバム作ろうかなあーって」
JM「アルバム？カップルが作ってるみたいな？」
笑顔がお餅みたい
「うん。私が初めて色覚レンズ入れた時に
おっぱがアルバム作ってくれたから…
私もおっぱに作りたくて」
JM「じゃあ材料買いに行かなきゃ？」
ジミンおっぱに連れられて来た
お店には雑貨とかいろんな物が置いてあって
JM「探しずらいかも知れないから俺はここらへんで
見てるね？何かあったら連絡して？」
屈んで目を合わせてきては頭を撫でて
何処かへ行ったジミンおっぱ
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starose(プロフ) - あおりんごさん» コメントありがとうございます！！私の本命がSHINeeなのでSHINee沢山出てきますよね() ARMYのあおりんご様がSHINeeに関心を持っていただけるなんてとても嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月13日 23時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
あおりんご - こんにちは。この作品を通してSHINeeをもっと知りたいと思いました。私はガチARMYで、SHINeeは名前だけでしたが、ﾄｯﾃﾓ気になります。沢山の事を乗り越えたSHINeeと、素敵な作品に出会わせてくれた作者様に感謝です。更新、頑張ってください。 (2018年8月13日 21時) (レス) id: 349be4e8b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2018年8月1日 19時
