３５８ U○○(５) ーSUGA sideー ページ8
『メテオロジンクスっ』
JH「やばない？あんなのスリザリンにいないよ」
SG「ローブの萌え袖具合が最高ですね」
JH「油断すると手でないもんねあの子( 笑 )」
なんて雪を降らすのに格闘してるAとそれを必死に
動画に収めてるオンマの後ろで話してたら
KEY「ちょっと、２人の変態おじさんみたいな声入っちゃったじゃん、( 笑 )」
爆笑しながら文句を言うオンマ
SG「オンマ、A何回目です？( 笑 )」
KEY「僕たち一応２歳差なんだけど？今３回目」
『うるさいー…メテオロジンクス！』
ﾌﾞｳｫーーー ｯｯ
勿論俺たちは見てたから１発
JH『Aは魔法使い向いてないね』
『私一番最初やだ！みんな馬鹿にするからやだ！』
クソ可愛いかよ( 笑 )
・
・
・
夜になって疲れたからバタービールを飲んでたら
��こんな時間に抜け出してきて大丈夫なんですか！？��
クルーの人じゃん
��まあ…スリザリン生は…！��
……スリザリン？
��このことは秘密にしときますけど、
見つかると大変なことになりますよ…！��
SG「なんだって？」
クルーと盛り上がってる２人に無視されたけど
ジョンヒョニヒョンが１から説明してくれて
SG「ああ〜( 笑 )」
・
・
・
それから違うゾーンに行けばそこら中にゾンビばっかで
KEY「やだやだ」
JH「戻ろ、俺無理！！」
SG「俺も無r「可愛い〜！！」…」
まじでコイツやだ。
「おっぱ！写真撮ってもらおう！」
ゾンビと写真を撮ってやってれば
急に背後からでっっかいのが出てくるから
KEY「きゃーーー！！」
女みたいな悲鳴を出すKeyヒョンと
JH「きーくん、バレるよぉおおおお！！！」
周りにバレたくないけど
恐怖には勝てないジョンヒョニヒョン
KEY「Aもう帰ろう！」
JH「そうしよう！！え、エルモ行こう！エルモ！」
「おっぱ！私チャッキーの所行きたい…！」
コイツ………っ！！
KEY「馬鹿じゃないの…！？
ねえ、今までホラー僕たち見たことないじゃん！」
『……おねがい、きーくん』
勝て、勝ってくれ…頼むからKeyヒョン、まじd
KEY『…………僕が気絶しても知らないからね』
『ありがとうきーくんっ、だいすき！』
JH SG「まじか……」
それからの記憶は朦朧としてたから覚えてない。
ただAが俺たちを見ながら
カメラを片手に爆笑してたのは覚えてる。
その日ホテルに帰るまで結構ムカついてた
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starose(プロフ) - MI-CHAさん» 本当ですか！？ありがとうございます…！！長編過ぎて見るのも大変なはずなのに…本当に嬉しいです、ありがとうございます。頑張りますね！ (2018年1月25日 8時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
MI-CHA(プロフ) - 作品を見ている人におすすめに15が載っており気になって最初から見始めました！内容もしっかりしていてK-POPファン初心者としては有難い限りです！これからも更新楽しみしています！！ (2018年1月23日 20時) (レス) id: 6dcec7d18e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2017年12月28日 16時
