３５７ U○○(４) ーSUGA sideー ページ7
KEY「ねえ」
「「？？」」
KEY「僕たち何か忘れてない？」
「………うん？」
KEY「ローブも来てマフラーもして…手元には」
JH「杖がない！！！」
それから杖を選ぶんだけど
SG「何落ち込んでんの」
「ドラコ…」
SG「あー、ないのね。ドンマイ」
ドラコが無いと落ち込んでるAを無視すr…
SG「やー、掴むな」
思いきし俺のローブ掴んでんだけど。
「………あ、私シリウスにする」
SG「丸眼鏡の名付け親じゃん」
「……丸眼鏡よりマシだ、仕方がない」
上からだな、おい。何口調だよ
JH「ユンギや、何にした？」
SG「俺やっぱりセブルス…ヒョンは？」
JH「ハーマイオニー」
KEY「僕２本買っちゃったよ〜♪」
「ベラちゃんの杖だ…！！」
KEY「魔法は使えないけどドラコのもあったよ？」
「！？………買ってきます！」
なんて大喜びで買いに行って…
「レモンっキャンディ〜♪」
その後の瓶のレモンキャンディーやら蛙チョコやら結構買ってて
SG「誰が持つと思ってんだよ…」
KEY「良かった、Aのカバン持ってきて…
あ、ユンギや。重かったでしょ荷物…ごめんね〜
はい、入れていいよ、Aに持たせるから」
流石保護者…
SG「ありがとうございます」
・
・
・
それから杖で魔法ができるところに行くんだけど
KEY「待って待って、一人ずつ動画撮ろ！( 笑 )」
『ﾝﾝｯ…インセン○○○』
「「「……」」」
『ねえ！恥ずかしいじゃん！反応してよ！』
KEY『うわっ、すごい！』
『火出てないからすごくない！』
………めんどくせえ
��とても惜しいです！心配しないで！
大きな三角形で下は滑らかに行きましょう��
『ふう……』
ガチかよ
『インセン○○○！』
ﾎﾞーー ｯｯ
『『うおおお！！！！』』
SG『さすが！』
KEY『うちの子ならできると思ってた！』
JH『やっぱ天才？』
『私２回だからね、超えてみろっ』
ってドヤ顔してたけど
JH『……お、簡単じゃ〜ん♪』
KEY『インセン○○○！…いえーーい！！』
俺もヒョンたちもAのアドバイスを聞いてたから
簡単に煙突から炎が出来ちゃって
『次こそ１回で…！』
JH「一人本気だよな……」
SG「…無駄な所で本気になりますよね、Aって」
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starose(プロフ) - MI-CHAさん» 本当ですか！？ありがとうございます…！！長編過ぎて見るのも大変なはずなのに…本当に嬉しいです、ありがとうございます。頑張りますね！ (2018年1月25日 8時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
MI-CHA(プロフ) - 作品を見ている人におすすめに15が載っており気になって最初から見始めました！内容もしっかりしていてK-POPファン初心者としては有難い限りです！これからも更新楽しみしています！！ (2018年1月23日 20時) (レス) id: 6dcec7d18e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2017年12月28日 16時
