３５５ U○○(２) ーSUGA sideー ページ5
「おっぱや、おっぱや！」
俺の腕をバシバシ叩いてくるから横を向けば
「スヌーピー！！」
SG「は？お前恐r「やだ！」はぁ？」
「スヌーピー先に行く！」
AB型ってなんでこう……はあ……
・
・
・
「おっぱ！あれ！」
SG「は？マジで言ってんの？おまっ…周り見ろよ…」
スヌーピーの乗り物の周りにはとにかく子供子供子供で
「童心に帰ろうっ」
SG「まじか…」
なんかスヌーピーに乗りながらキャッキャッしてて
SG「あの、もうちょiっ、やーやーやー、」
上下に動かすバーを常に上げ下げするもんだから
安心して乗れないし歌い出すし…
SG「お前アイドルなの自覚s「楽しかったね！！」……ん」
まあ、この笑顔見せられちゃなんも言えないだろ…
・
・
・
それからフライングダイナソーに乗るけど
SG「鎖骨めちゃくちゃ痛ぇ！！！つか高ぇ！！！」
「見て！LaLaがいる！あれ、ARMYかな？」
テンションMAXの俺の声が聞こえたからか
下で女？(遠くて見えん)がキャーキャー言ってて
『ユンちゃん見て！高い〜！！』
SG『うw…！！！』
終わった時には鎖骨とか腕の付け根とか…
「頭と耳痛い…」
結構ガチな顔して頭と耳を抑えてるから
手を重ねて痛がってるところを撫でてやる
SG「なんで痛い？ぶつけた？」
「ヘッドレストにぶつけた…首ぐわんぐわんしてたから首も痛い。もう乗らない。嫌い」
SG「痛いの痛いのーとんでけー」
「倍に痛くなった」
SG「やー」
・
・
・
それから３時頃からJAWSのサメの近くで合流して
JAWSに乗ってからハリーの方に行くことになって
KEY『みてみて〜！』
可愛い笑顔で少しジャンプしながら俺たちを呼ぶヒョン
『どうしたn………………Hogwarts』
驚き過ぎて固まったし。発音良すぎな
JH「ユンギや、ハリポタ知ってる？」
SG「結構好きだけど…ヒョンは？」
JH「めちゃくちゃ好き( 笑 )」
SG「やっぱり( 笑 )」
あんぐりしてるAを引き摺るけど
JH「見られてるからコスでもする？」
「する！！」
KEY「来たからには楽しまなきゃ…！」
まじかよ…( 笑 )
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starose(プロフ) - MI-CHAさん» 本当ですか！？ありがとうございます…！！長編過ぎて見るのも大変なはずなのに…本当に嬉しいです、ありがとうございます。頑張りますね！ (2018年1月25日 8時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
MI-CHA(プロフ) - 作品を見ている人におすすめに15が載っており気になって最初から見始めました！内容もしっかりしていてK-POPファン初心者としては有難い限りです！これからも更新楽しみしています！！ (2018年1月23日 20時) (レス) id: 6dcec7d18e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2017年12月28日 16時
