５ ーSUGA sideー ※ ページ5
Aを抱き抱えてベッドに寝かせる
勿論Aが煩いから電気も消して
SG「…俺こっちのが好きだけど？」
「恥ずかしい…やだ」
電気を消してても顔を赤めてるのが分かって
SG「…いい？」
「……ん」
誰に似たんだ、こんな可愛くない返事するなんて。
SG「相変わらず肌白いな」
身体に舌を這わせたり撫でたりしてて
「…ん」
手首の傷跡にキスをすれば
「やだ…っ、！」
頬を両手で潰される、…結構な力で
SG「やー、離せ」
だから親指を咥えておしゃぶりみたいにやってたら
Aがとにかく感じ過ぎてやばくて…( 笑 )
SG「やー。まさか…もう果てたんじゃないよな？」
「…っさい」
あー、可愛くねえ( 笑 )
SG「この傷可愛いじゃん」
「…こんなの嫌い」
傷跡を舐めてたらほんのりAの香水の匂いがして
SG「お前風呂の後も香水すんの？」
「…おっぱがいるから」
SG「俺がいるから？なんで」
「だって…この匂いつけてる時の私好きって…」
くそ可愛いな おい
SG「ん、好き」
「…おっぱはシャンプーの匂いする」
SG「当たり前だろ風呂入ったんだから」
「…ねえ、おっぱ？」
SG「ん？」
Aの胸に舌を這わせるのをやめて顔を覗き込む
「おっぱに、相応しい女の子になれたかな…？」
なんてこと言ってんだか
SG「聞くまでのことじゃなくね？
俺が愛してるってだけで相応しいんだし」
唇にキスを落とせば嬉しそうな顔をして笑って
「…おっぱ？」
SG「ん？」
「…ありがとう、こんな私を愛してくれて」
返事の代わりに深い…優しいキスを落とせば
「…やってあげる」
俺の痛いくらい元気になったモノに触れるA
SG「…ん」
久々だけど、くそ恥ずいわ
「身長小さいのになんでこんなに大きいの…？
不思議だね〜、ユンちゃん」
なんて握りながらちゅってしてきて
SG「ｯ…やー、んなとこにキスすんな、」
「おっぱ顔真っ赤」
SG「…黙って咥えとけ」
「はいはい〜」
実はコイツ変態なんじゃないかって思う
SG「ｯ…んっ…誰から教わったんだよ、んなことまで」
「ジョングk…あ、嘘」
ジョングガ…の？
SG「ふざけんnんｯ…やー」
「これが たまたまっていうんでしょ？」
SG「触んなｯ…」
「おっぱのたまたま〜」
SG「変態っ、！」
ここでも男女逆転だわ
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Starose(プロフ) - みぃさん» え!!! それすごい嬉しいです…ありがとうございます!!!!!! ただTwitterでありそうな感じなの書いてて…とにかく嬉しいです…！これからも宜しくお願いします！！！ (2017年8月18日 3時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - FAN Twitterのお話も好きなので公開されて良かったです！いつも素敵なお話をありがとうございます^ ^これからも更新を楽しみにしています！ (2017年8月17日 20時) (レス) id: 07670d52fe (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - みぃさん» すっかり飛んでました…！！教えて頂きありがとうございます!!!! 今公開させていただきました〜〜！！ (2017年8月17日 20時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 47が飛んでいませんか？>_< (2017年8月17日 19時) (レス) id: 07670d52fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年8月3日 12時
