３０ ーIRIS sideー ページ30
店舗家具屋さんに着けば全然人もいなくて
全員で回ることになった。
TH「ヌナヌナ！これどう！？」
JK「えー！こっちですよ！」
とにかくマンネラインがうるさいわけで
JN「カウンターも欲しいよね〜…」
RM「あー、最高ですねそれ！」
真剣に選んでくれるヒョンライン
「オンニ私照明これがいい！」
そんな照明付けたらクラブになっちゃうよAちゃん
SG「男でも入れる店にするんだろ？」
YR「そうですね、LaLaも男の人多いし…」
JN「てかまず思ったけど店内どんな感じなの？」
「私知ってます！」
急に手をピーンと伸ばしてソファーから腰を上げたA
「教えてあげます！」
HOSHIのワッペンがついた黒いリュックから
スケッチブックとシャーペンを取り出して書いたけど
四角の中にいろんな形の四角を書くだけで
「こんな感じです！」
JN「な、なるほどね〜…」
助け求めないで、私も分かんないよこれ
SG「ロフトついてんのかよ…」
流石です、ミンシュガニム
「物件探しKeyおっぱとしたから広くて綺麗なの」
AY「写真ある？」
「うん！」
そういうのは先に出さんか
「「うおおおおおおおおっ！！」」
「すごいでしょ？男の人も入りやすいでしょ？」
まだ建物だけじゃ分かんないね、Aちゃん
JN「スイーツとかも出すの？」
AY「らしいですよ？２．３種類だけらしいけど
ドーナッツとかケーキとか…
商品見てみる限りカフェっていうか…軽食店？」
「あ、Wi-Fiもつけなきゃ…」
絶対Aとジョングガ入り浸るタイプだわ
それから何時間か経ってようやく買い物が終わって
普通なら数日後に運ばれるはずなのに
Aの顔を見た瞬間今すぐお持ちいたします！
なんて顔を赤めた男の人たちのお陰で
私たちよりも先につく家具たち
SG「家具届いて驚くんだろうな」
RM「ピンクどころか黒かよ！ってなるでしょうね」
JM「大きい声で話すとバレますよ〜？」
AY「もうバレてるし、写真撮られてるよ。
大きい口開けて笑ってるマンネたちのせいで」
アヨナの視線の先にはイヤホンをしてミニオンの映画を
見ながら声を殺して爆笑してる２人がいて
SG「ああ見えてまだ頭ん中はガキなんだよな」
JN「外見じゃただの筋肉豚なのにね〜」
青春だなあ…
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Starose(プロフ) - みぃさん» え!!! それすごい嬉しいです…ありがとうございます!!!!!! ただTwitterでありそうな感じなの書いてて…とにかく嬉しいです…！これからも宜しくお願いします！！！ (2017年8月18日 3時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - FAN Twitterのお話も好きなので公開されて良かったです！いつも素敵なお話をありがとうございます^ ^これからも更新を楽しみにしています！ (2017年8月17日 20時) (レス) id: 07670d52fe (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - みぃさん» すっかり飛んでました…！！教えて頂きありがとうございます!!!! 今公開させていただきました〜〜！！ (2017年8月17日 20時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 47が飛んでいませんか？>_< (2017年8月17日 19時) (レス) id: 07670d52fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年8月3日 12時
