２２ ーSUGA sideー ページ22
mahinaが帰ってきたと思えば
SG「おかえり」
「たーだいま」
険しい顔してすぐに自分の部屋に入ってくA
ウィル撫でてほしかったんだろうな…
RM「もしかしてTOP先輩のこと？」
YR「そ。…さっきジヨンおっぱから連絡来て
［Aたちの迷惑になるから俺たちの
共同制作者降りていいよ］って言われたみたい…」
JK「…それでAはなんて？」
AY「何が何でも絶対辞めないって一方的に切っちゃった」
TH「…それで１人に？」
YR「多分 V LIVE やる気なんじゃないかな？」
Aの部屋に入ればベッドに
うつ伏せになったまま動いてなかった。
SG「Aや、入るぞ」
「んー？」
声を掛けたってそのまんま
SG「Vやるんだろ？」
「うん。今頭の中整理してた。その前にごはん」
SG「今日ジニヒョン作ってないけど？」
なんて言えばニコニコしながら俺の手を握って
リビングまで引っ張ってくA
JK「お。A珍しくキッチン立つの？」
「私も料理出来るんだよ？」
「「え」」
心配でみんな来たし…
「私ラーメン作れるようになったです！」
なったですとか何だよ、可愛すぎかよ、
AY「あー、はいはい」
YR「期待して損した」
なんて言ってキッチンから離れた２人に
「もうっ、立派な料理！」
ぷんすか怒って棚からラーメンを取り出すA
JN「お湯沸かすの手伝おうか？」
「おっぱ！私魔法使えるからお湯なんて使わないんです」
は？
JK「親友が…壊れてく…」
フ○ラやらせたくせに何が親友だよ
「Aちゃんの３分クッキング〜
じゃじゃん。ラーメン自動調理器」
こいつかい
JK「期待して損しますね、ヌナ」
YR「でしょ。」
「ラーメン出てきた時点で気付くでしょ〜ん」
TH「A本当に料理しないの？」
「…［mahinaはできる！］でやりました」
mahinaはできる？
「VLIVEの〜、番組？」
HS「あー、［走れ！BTS！］みたいな？」
「は、はい、そんな感じです！」
…［走れ！BTS］絶対知らないだろ
JK「Aや〜、俺にも作って」
「うちはセルフでーす」
なんて口にパンパンに含んでるAに
SG「美味いか？」
聞けば大きく頷いて
RM「…で？どうするの？」
「あー…今からVLIVEするつもりです」
Prrrrr Prrrrr
「…あ」
［ＪＲくん］
ジェイアール？
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Starose(プロフ) - みぃさん» え!!! それすごい嬉しいです…ありがとうございます!!!!!! ただTwitterでありそうな感じなの書いてて…とにかく嬉しいです…！これからも宜しくお願いします！！！ (2017年8月18日 3時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - FAN Twitterのお話も好きなので公開されて良かったです！いつも素敵なお話をありがとうございます^ ^これからも更新を楽しみにしています！ (2017年8月17日 20時) (レス) id: 07670d52fe (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - みぃさん» すっかり飛んでました…！！教えて頂きありがとうございます!!!! 今公開させていただきました〜〜！！ (2017年8月17日 20時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 47が飛んでいませんか？>_< (2017年8月17日 19時) (レス) id: 07670d52fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年8月3日 12時
