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部屋を出ると心配そうにに待ってて
MN「大丈夫か？」
「うんっ、練習行こ？」
MN「あ、うん」
エレベーターが来て乗り込もうとすれば
防弾少年団さんが乗ってた。
SG「…Aや？なんでここにいんの？」
「…あー。呼ばれたの」
SG「…ん、そっか。乗れよ」
「あ、うん」
今更断るのも怪しむだろうから乗り込めば
SG「昨日ぶりのAだ…」
そのまま抱きしめてくるおっぱ
「昨日会ったじゃん…( 笑 )」
横にはジョングガがいて
JK「(大丈夫？)」
心配してくれたから頷いて返事をする
「(うん)」
SG「てかまじでなんでいたの？」
「私にもいろいろあるの〜」
SG「俺１回気になると寝れないんだけど？」
体が離されて顔をのぞき込まれる
SG「………………なんかお前いつもと違う」
「そんなことないよ？私いつも通り」
SG「嘘ついてる時の癖だけど？それ」
噛んでた唇を指でなぞられて
「やめてよ違うから( 笑 )」
SG「………今日もめちゃくちゃ可愛いのな」
RM「ヒョン密室でデレデレすんのやめてください。
俺たち結構居づらいんですから…( 笑 )」
TH「ねえAや！」
「…はい？」
TH「この前は言ってくれてありがとう！
僕たち今度こそ、絶対…ちゃんと変わるから！」
そういうVさんの目は真剣で
「…はい。楽しみにしてますね」
改められると少し笑っちゃいそうになる
JM「なんで笑ってるの〜？」
なんて目が無くなる程ニコニコして
頬を触ってくるジミンさん
この人たちと話すことも許されないと
考えるだけでなんだか、とても胸が痛くて…
初めての感覚だった。
これが…頼り過ぎて弱くなった証拠かな
「なんか…私って小さいなって思って…( 笑 )」
それからエレベーターが開いて降りようとすれば
ジョングガに腕を掴まれて
JK「ヒョン、少し時間ありますよね？」
RM「…まあ10分くらいは」
JK「じゃあちょっとA借ります」
SG「はあ？」
JK「嫉妬は見苦しいですよ？ヒョン
友達同士の話ですから安心してくださいよ」
SG「お触り禁止な」
JK「はいはい」
MN「じゃあ俺、先車にいるわ」
「うん！」
ジョングガに連れられて近くにあるカフェに入る
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Starose(プロフ) - MINTOさん» うわあああ！ありがとうございます！今日の夜に公開しますね！あと少し待っててください〜〜〜 (2017年4月26日 19時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
MINTO(プロフ) - 続きが気になります！ (2017年4月26日 18時) (レス) id: 1000252978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月16日 20時
