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オンニたちと体力作りの為に公園に来れば
ユンギおっぱが来るとかなんとか…
YR「…テヒョナのこと好きじゃないの？」
AY「私当分恋愛したくない」
YR「…あっちは本気かもよ？」
AY「あれは友達としての好きだよ。そうじゃなかったら私こんな優しくしてあげてないからね？」
YR「どこが優しいんだか…」
『Voice』を歌いながら３人で縄跳びをしてれば
��よっ…と��
急に目の前に人影が映って驚いて縄を止めれば
？「やー折角入ったんだから回せよ」
目の前で笑ってるユンギおっぱ
「きゅ、急に入ってきたから…！」
昨日の夜の事を思い出して恥ずかしくて目を逸らす
SG「なに、意識してんのが？( 笑 )」
頬をツンツンしてくるし、ニヤニヤしてるし
「おっぱ高い高いしてくださいー！」
ムカついたからジンおっぱの所に行こうとするけど
SG「意識してるとかまじで可愛すぎるんだけど」
抱きつかれて耳元で囁かれる
AY「公共施設なんですけど」
ナ イ ス ！
SG「お前も彼氏作れって〜ほら,いい物件あんぞ…
イケメン、４次元、カマチョ…最高３セットだろ」
なんてVさんを指さすおっぱに
AY「男要らないです私」
呆れてるオンニ
私とおっぱ、アヨンオンニとVさん以外の
他のメンバーはもう暗いのにバスケをしてて
「そういえばどうして来たんですか？」
SG「夕方にこんな林の中公園で縄跳びしてるとか
聞いて不安で来てやったんだよ、天才ミンシュガが」
AY「人いないのに不安なんですか？」
TH「この公園不審者出るから人居ないんだよ？」
AY「…そうなの？」
TH「そうだよ？だから守りに来たっ！」
AY「はいはい、ありがとありがと」
SG「俺には尻尾振ってる犬にしか見えないわ」
「私もです」
２人の会話を後に立ち上がって縄飛びをすれば
SG「よし…回し続けとけよ？」
「無理だy「止めたら今日も寝させない」…ｯ」
飛ぶ時に顔スレスレになるし
私を見てる目が優し過ぎて…
「〜〜ｯ…!!」
恥ずかしくなって縄を止めてベンチを逃げれば
SG「じゃあ今日もシ よっか？」
ニコニコしながら私の肩に頭を乗せてくるおっぱ
「…今日はなんか甘いね」
SG「お前にはいつでも甘いよ」
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Starose(プロフ) - MINTOさん» うわあああ！ありがとうございます！今日の夜に公開しますね！あと少し待っててください〜〜〜 (2017年4月26日 19時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
MINTO(プロフ) - 続きが気になります！ (2017年4月26日 18時) (レス) id: 1000252978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月16日 20時
