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勉強を終えて家に帰ってきてから
作業して息抜きの為にベランダに出る
「はあ…」
？「おつかれ」
いつも通りいる
「おっぱもね」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
SG「正解」
「おっぱの声だもん、ちゃんと分かるよ」
SG「おいで」
室外機に座るおっぱの隣に座れば掌を向けてきて
「手？」
SG「繋ぐの」
なんて言ってきたおっぱが可愛くて
「ユンギくんかわいいね」
掌を合わせる
SG「…Aちゃんがほしい」
「…ほしい？」
SG「Aの初めて、俺がほしい」
「初めて？」
SG「俺の初めてもAにやる」
「うん。ありがとう」
SG「…駄目だこりゃ」
「何が？私おっぱの物だよ？あげる〜」
わざとらしくおっぱの肩に顎を乗せれば
SG「…本気でもらうよ？」
繋いでない手で顎を掴まれて上げられる
「うん」
結構くるしい…
SG「途中で怖いとか言っても無理だからな」
「うん」
笑顔で答える私とは真逆で真剣な顔付きのおっぱは
SG「よいしょっと」
急に私を持ち上げて私の部屋に入ってくわけで…
「もう空見ないの？」
SG「天井の星のが綺麗だからそれ見てろよ。
まあ、そんな余裕ねーだろうけど」
ベッドに寝かされたからいつもみたく
隣に寝転んで寝るだけなんだと思ってたのに
「…そうやって寝るの？」
私に跨ってて
SG「寝ない…今からAのこと抱く」
「抱く？はい」
腕を広げて抱きしめてあげようとするけど
すごい真剣な顔をしてるユンギおっぱ
「…おっ、ぱ？」
SG「好き」
「私mんっ…」
急にされるキス
だんだん深くなるにつれ
ユンギおっぱの手が服に入ってきt…
え？
「んっ、おっ…ぱ…ｯ…！」
手を止めようとすれば
SG「優しくする…俺に任せて」
なんて言われて額にキスを落とすおっぱ
大体分かった。
ヒョクおっぱが見てたやつやるんだ
腕を叩いてキスを止めてもらう
SG「…怖い？」
悲しそうな顔をするユンギおっぱ
「そうじゃなくて…」
SG「なに？」
「私、…それ分かんないよ。ヒョクおっぱが
見てたやつと同じ、ってことしか知らない」
SG「俺に任せてっつったけど…
俺も正直ヤ った時ねーから分かんねえけど」
「おっ…ぱも？」
SG「Aがよかったから、初めて」
「じゃあおそろいだね？」
SG「ん……優しくする」
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Starose(プロフ) - MINTOさん» うわあああ！ありがとうございます！今日の夜に公開しますね！あと少し待っててください〜〜〜 (2017年4月26日 19時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
MINTO(プロフ) - 続きが気になります！ (2017年4月26日 18時) (レス) id: 1000252978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月16日 20時
