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ピンポーン
JN「はーi…Aや？珍しいね」
「あにょはせよ！こんな時間にごめんなさい…
実は明日までに決める案件があるんです」
JN「あ、案件？…どうした？中入りな」
「ジンおっぱに話があって来たんです」
JN「…話？俺に？ユンギじゃなくて？」
「へ？なんでユンギおっぱ？」
JN「ユンギが会いたがってたから…ほらほら」
手を引っ張られてリビングに行って
テーブルの前にある椅子に座れば
JN「それで？どんな話なの？」
「私のソロでデュエットしてほしいんです」
JN「…デュエット？」
「はい。デュエットです」
JN「…なんで俺？」
「はい。実は数日前にジンおっぱがカバーした
Ra.Dさんの[オンマ] を聞いたんです」
JN「…それで、俺がいいって？？」
「はい。とても綺麗な歌声でした…
優しくて、ストレスを吹き飛ばしてくれるような…
なによりも暖かく守ってくれそうでした」
JN「そっかそっか…嬉しいなぁ…」
「それに私の声に合ってると思うです」
JN「でも…俺はビジュアル担当だよ？
歌だってジョングガみたいに上手じゃないし…
ダンスも全く踊れないし…
俺じゃ足引っ張っちゃうと思うなあ…」
どうしてそんなに自信がないんだろう…
「…やってくれませんか？」
その膝に置かれた拳はなんだろう
ｶﾞﾁｬ ﾝ
沈黙を破ったドアの音
JN「…あ、おかえり」
「お邪魔してま…す」
バッドタイミング
JK「お、Aじゃん」
「あ、…あんにょん」
…気まずい。
JK「珍しいね？自分からここ来るなんて」
ジョングガもこっちに来るけど
��たっだいまー！��
��もう夜中なんだから静かにしてよ��
他のクオズのみなさんも来て
JN「Aいるんだから静かにしてよ」
TH「あ、ほんとだっ、Aだ！」
「お邪魔してます」
JK「Ay「触らないで」…え？」
肩に置かれた手に敏感に反応して
大きな声を出したせいでウィルも驚いてて
「ウィルやごめんね…
すいません、今日のとこは帰ります」
JN「急用だったんじゃないの？大丈夫？」
「駄目です、けど…」
JK「なんの話してたの？」
JN「Aのソロデビューの話だよ」
「はい。ジンおっぱをスカウトしに来ました」
「「「は／え！？！？」」」
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Starose(プロフ) - ぽんさん» うわあああっ、嬉しい…!!! デレデレ過ぎてsugaくんのイメージ壊しちゃうんじゃないかって不安だったけど嬉しいです…!!!!!! うわああっ、本当にありがとうございます…!!!!!! 嬉しくなっちゃったので更新どんどんしますよ〜っっ!!!! これからも宜しくお願いします！！ (2017年4月9日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみにさせていただいています！ゆんぎがデレデレすぎて毎回悶えてます(笑)これからもデレデレゆんぎを沢山読みたいです。1番好きな作品なので更新楽しみです！ (2017年4月9日 15時) (レス) id: aa909da0f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月7日 2時
