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先生の部屋に呼び出されて入れば
mahinaでカムバする前にソロデビューの話で
〔やってみないか？ソロデビュー〕
SHINeeもテミンおっぱが１番にソロデビューしたから
私に一番に来たんだと思うけど…
やりたい。
「…私が出来るのならやらせてください」
〔よし。Aはセルフがいいだろう？〕
「はい。なるべく自分だけの力で作りたいです」
〔アルバム名はいつごろ決められるかい？
なるべく早く出してあげたいんだが…〕
「…花の名前か花言葉を曲名にしたいんです」
〔花言葉…今までにないスタイルだ。
いいぞ。曲はもう出来ているのか？〕
「はい。家にあるので明日持ってきます」
〔ああ。流石だ、Aは仕事が早いね〕
「はい！あ、コラボとかって出来ますか？」
そう言えば驚いた顔をされて
〔しないつもりだったのか？〕
「まあ、私の人脈じゃ…暇な人いないので…」
〔BTSとかはどうだ？仲いいじゃないか〕
防弾少年団さんか…
「…誰がいいと思いますか？防弾少年団さんなら」
〔…ジョングクくんか？あー。それかVくんがいいと思うぞ〕
「…私はジンさんがいいと思います」
〔…ジン？何故かね？〕
「彼の優しい声が守ってくれそうだからです
１度…聞いてみてください」
〔…そうか。MiLKが言うなら間違ってない。
コラボしたい人は自分でスカウトしてきなさい〕
「はい。ありがとうございます！
それじゃスカウトしてから持ってきますね？」
それから事務所を出たのはもう１時を回ってて
耳にイヤホンを差し込んで歩いていく
イヤホンをしてたからか何の声も聞こえなくて
「…！？！？」
肩に置かれた手に知り合いだと思って振り向けば
知らないガラの悪い３人組で
「…だ、れですか？」
ただ、逃げなきゃって思った。
上着の中にいるウィルの震えがいつもより酷いから
逃げようと思っても逃げられなくて
通行人の人はみんながみんな見て見ぬ振り…
だんだんと押されて進んできたホテル街
流石にヤバイと思って
「い、やだっ、！ 離しt「離してください」…おっぱ」
腕を振り払おうとしたら聞こえてきた馴染みある声
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Starose(プロフ) - ぽんさん» うわあああっ、嬉しい…!!! デレデレ過ぎてsugaくんのイメージ壊しちゃうんじゃないかって不安だったけど嬉しいです…!!!!!! うわああっ、本当にありがとうございます…!!!!!! 嬉しくなっちゃったので更新どんどんしますよ〜っっ!!!! これからも宜しくお願いします！！ (2017年4月9日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみにさせていただいています！ゆんぎがデレデレすぎて毎回悶えてます(笑)これからもデレデレゆんぎを沢山読みたいです。1番好きな作品なので更新楽しみです！ (2017年4月9日 15時) (レス) id: aa909da0f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月7日 2時
