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後ろを振り向けば防弾少年団さんがいて
AY「…なんかやばそう」
TH「やばいで済むのかな？アヨンちゃん」
AY「いつもの４次元戻ってくんない？」
TH「やだ」
「なんか怒ってる…？」
JK「BTSに唯一の友達がいるっつーのに」
なんてうつ伏せの私の上に跨ってきて
「重…やー、筋肉豚…！」
無理矢理逃げようとするけど
JK「捕まえた〜 ♪」
そのまんま擽られて
「離せっ、このっ」
身体を攀じって逃げようとするけど
JK「あにょはせよ〜グクレイです！
今は見ての通り生意気なコイツをお仕置き中です」
この筋肉豚には勝てなくて
「離せっ、ふふっ、いひひひっ…！」
擽りに弱い自分が恨めしい
JK「やー、降参か？」
必死に頷けば
JK「BTSとSEVENTEEN」
「Se…BTS！」
危ない。SEVENTEENって言いそうだった。
「あれウィルは？」
JK「え？」
腕の間にいたウィルは何処を探してもいなくて
１人ソファーで寝てるユンギおっぱを起こす
「おっぱ！起きて！」
SG「…んだよ」
機嫌の悪さは安定だから怖くないけど…
「ウィルがいない！」
私がそう言うと部屋の中が静かになる
JN「え、また探すの！？」
JM「さっきそこら辺にいたよ〜」
みんなが探すけどユンギおっぱだけは動かなくて
「おっぱも探してよー…」
揺さぶれば眠いとだけ言われて…
「アッパなのにー…」
SG「あ？なんで探すんだよ、ここにいんのに」
「「は？」」
SG「俺ん中で寝てんだよコイツは」
「…なんで言わないの」
起き上がったおっぱの隣に腰を掛ける
SG「お前がジョングガと遊んでたから
ウィルがこっち避難してきたんだよ…ったく
赤ん坊いんのにワイワイ騒いでんじゃねーよ」
「…ごめんなさい」
AY「…てかなんでいるの？
こうなったのって誰が原因なわけ？」
TH「俺たちよりセブチ好きって…」
AY「は？それだけ？」
YR「Vアプリ史上初の喧嘩の予感です」
TH「だってmahinaにはバンタンでしょ！」
AY「なんでアンタに決められるしかないのよ」
TH「だってヤなんだもん！
mahinaが他のグループと仲良くしてる姿見るの！」
AY「私たちの勝手じゃんか」
TH「ヤダ！俺たち以外と仲良くしないで！」
AY「はぁ…？」
「あの２人の喧嘩の内容はなんですか？」
SG「無視しとけ、寝るぞ」
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Starose(プロフ) - ぽんさん» うわあああっ、嬉しい…!!! デレデレ過ぎてsugaくんのイメージ壊しちゃうんじゃないかって不安だったけど嬉しいです…!!!!!! うわああっ、本当にありがとうございます…!!!!!! 嬉しくなっちゃったので更新どんどんしますよ〜っっ!!!! これからも宜しくお願いします！！ (2017年4月9日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみにさせていただいています！ゆんぎがデレデレすぎて毎回悶えてます(笑)これからもデレデレゆんぎを沢山読みたいです。1番好きな作品なので更新楽しみです！ (2017年4月9日 15時) (レス) id: aa909da0f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月7日 2時
