４７４ V LIVE(４) ページ24
YR「帰ってきたねマイハウス」
AY「LEIAやカメラ持ってて、オンニ準備！」
「は〜い」
��Aはカメラ担当？��
「そうです。私は基本的にこういう担当ですよ〜」
YR「お待たせ〜」
AY「お菓子にジュースに…あ！！
今日はパジャマパーティーにしましょう〜」
「１分待っててくださいね、すぐ着替えてくる！」
��カメラ放置して着替えに行くとか前代未聞( 笑 )��
��早く帰ってきて〜〜〜��
YR「やっぱ私が１番だったわね」
「距離だよ距離！私はウィルにも着せてたんだもん」
AY「よーし、パジャマパーティーだあ！」
��ウィル可愛すぎ( 笑 )��
��洋服まであるとか虎感０だわ( 笑 )��
YR「デビューしたばっかの時書いたじゃん？
めちゃくちゃ長いプロフィール！好きなタイプとか、実際考えたら違かったんだよね〜…」
AY「え。私あれ適当に書いちゃった」
YR「見たよ。人間って書いてあった」
「私真剣に書いたのに…先帰ったのは雑だったか」
AY「無視無視。じゃ、オンニからね！」
YR「私？私はね〜…高身長の人」
AY「淡泊過ぎ！もっと詳しくないの！？
ナムジャペンも見てるんだから〜…」
YR「んー…高身長で、尽くしてくれるタイプがいい
いつだって優しくしろってわけじゃないけど、
何かあったら気づいてくれるような…そんな人」
AY「ああ〜、察してくれる人！
私はー…私の性格に合う人がいいかな」
YR「一生見つかんないよ、ELENAと合うなんて」
AY「いるかもしれないじゃんか！
ゲームが好きで…干渉しないでくれて…
何処にでも連れてってくれるような」
「…パシリ？」
YR「家政婦雇えば？」
��( 笑 )( 笑 )( 笑 )��
AY「それ彼氏じゃないんですけど」
YR「干渉しないって無理じゃない？恋人なんだもん」
AY「…そうなの？」
「…さあ？」
YR「LEIA的にはどうなの？彼氏が深入りしてくるって」
��ミンユンギ？��
��ユンギじゃん？��
「私は…深入りしてほしいです」
YR「アリってこと？」
「自分のこと分かってるようで分かってないから
干渉してもらわないと多分無理…だと思う」
AY「そっかそっか…
LEIAの理想のタイプって本当にテミンおっぱなの？」
「…違う、かも？」
YR「さっきからハッキリしないなあ( 笑 )」
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Starose(プロフ) - ぽんさん» うわあああっ、嬉しい…!!! デレデレ過ぎてsugaくんのイメージ壊しちゃうんじゃないかって不安だったけど嬉しいです…!!!!!! うわああっ、本当にありがとうございます…!!!!!! 嬉しくなっちゃったので更新どんどんしますよ〜っっ!!!! これからも宜しくお願いします！！ (2017年4月9日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - はじめまして。いつも楽しみにさせていただいています！ゆんぎがデレデレすぎて毎回悶えてます(笑)これからもデレデレゆんぎを沢山読みたいです。1番好きな作品なので更新楽しみです！ (2017年4月9日 15時) (レス) id: aa909da0f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年4月7日 2時
