３９８ ーJIN sideー ページ48
衝撃しかなかった
「ーーーｯ、！！！」
服がボロボロにされたAの上にジヒョンちゃん…
いいや。
jh「俺とAの初夜を見に来てくれたよ？
嬉しいね」
パクジヒョンがいて
「ｯ、ふざけんなｯ、！！！」
ユンギが殴ってAの上から退かすと
「…は、？」
そいつの下半身が見えて
YR「ｯ…」
ナムジュナの腕にしがみついたユラ
「お前…ｯ、Aにｯ、！！！」
殴り飛ばしたユンギがそいつに馬乗りになる。
でも俺は見てられるほど暇じゃなくて
JN「怖かったね、これ掛けて」
大泣きするAを抱き寄せて宥める
jh「お前より先に俺が好きになったんだ、！！
なのになんでお前なんだよ、！！！
Aは俺のモンなんだよ、！！」
TH「狂ってる…」
SG「…お前なんかと話す価値もない。
もう警察呼んだから帰るぞ」
ユンギがAの方に歩いてくるから離れるけど
Aの涙も…一向に止まらなくて
��警察です！通報があり来ました！��
JM「こっちです！！！」
すぐさま捕らわれるけどAを見て笑ってるジヒョン
「ｯ、！！」
もがき動くAの体を抱き締めて
SG「あんなヤツ見るな」
目を覆うユンギ
YR「ちょっと時間下さい」
真っ赤な目をしたユラが近付いてったと思えば
��あ、はい。��
ﾊﾞﾁﾝ ｯｯｯｯｯｯ
ユンギ以上の力で頬を叩く
YR「信じてたのに…」
TH「アヨナ？どこ行k…ﾊﾞﾁﾝ ｯ…ひぃｯ」
AY「これが私の分ね」
ユラよりもフルスイングで
ｺﾞﾝ ｯｯｯｯｯ
AY「何してくれてんのよ」
グーで殴ったアヨナ
流石の警察官も止めてて
AY「…信じようと思った私が馬鹿だった」
��ア、アイドルなので、ちょ…��
今にも殺しそうな勢いのアヨナを止めれば
警察が意識のないジヒョンを連れて行ってしまって
倉庫の中は俺たちだけになる
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Starose(プロフ) - woozipenさん» うやあああっ、ありがとうございます！！ 全然気付いてませんでした…お恥ずかしい( 笑 ) 本当に本当に教えて頂きありがとうございます！！訂正します！( 笑 ) 今後も宜しくお願いします〜〜 (2017年6月20日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
woozipen(プロフ) - たまたま見つけて読ませていただいてるのですが、すっごく面白くてどんどんどんと読み進めてしまってます！少し気になったのですが、ウジのスペルはwooziです笑いきなり申し訳ありません！今後とも楽しみに読ませていただきますので頑張ってください！ (2017年6月20日 14時) (レス) id: b583b2d393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年3月14日 8時
