３９６ ーIRIS sideー ページ46
AY「ってわけです」
JN「…だから珍しくこっちに来たわけね」
私たちの前で頬杖を付いて見てるジンさん
「…そんで？Aとソイツは？」
YR「今日はプロデューサーとして話するって
一緒にごはん食べに行きました。
誘われたけど…オンニとは行きたくなかったので…」
RM「…でも２人ってここに来て話し出してから
もうそうだな…４時間は経つぞ？
流石に帰ってこないのは可笑しいよ？」
AY「それが、Aとは連絡付かないし…
オンニの連絡先私たち知らないので」
「…俺電話掛けても電波が届かない場所だって」
JK「俺もです」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｶﾞﾁｬﾝ ｯｯ
JN「やーテヒョナ！静かに入ってきてよ！
夜中なんだから迷惑でしょうが！」
振り返れば青白い顔をしたVさんがいて
JM「…どうしたんだよ、そんな顔して」
JK「…ヒョン？」
TH「…大変なんだ、ｯ…！」
急に泣きそうになるVさん
「どうしたんだよ、早く言えよ」
TH「ｯ…さっきベッキョニヒョンから連絡入ってｯ…
それで、ｯ…そしたら
パクジヒョン…前ヒョンたちと話したとおり、
本当に【男】だって…ｯｯ」
…は？
AY「でも…ずっとスカートだし…」
YR「胸だってあるのに？」
RM「今は男でも豊胸手術ができる時代だ。
それにズボンよりスカートを履いてた方が
男だって予想しずらいし、形とかもバレないよ」
JN「…みんな今すぐ出れる準備して」
TH「でもそれより…やばいのがあって…ｯ、
そのパクジヒョンって人…
元々デビュー前からAのサセンだったんだ…ｯ」
SG「なんでそれを先に言わねんだよアホｯ、！」
怒って立ち上がったSUGAさん
TH「ごめんなさいｯ…その、それで、
Aが好きでサセンしてたから
ユンギヒョンの存在も知っちゃってたみたいで…ｯ
２人の画像を流したのはｯ、
全部あの人だって…ｯｯ…！！！」
SG「は…ｯ…アイツ…」
何処かへ行こうとしたSUGAさんの
TH「でも場所が分かんないんだよｯ…！」
腕を引っ張るVさん
場所____？
急いでグループトークを開いてお店の名前を遡る
AY「オ、オンニ…ｯどうしよう…
Aが１時間前に写真送ってた…」
お願い
すぐ助けに行くから
無事でいて…
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Starose(プロフ) - woozipenさん» うやあああっ、ありがとうございます！！ 全然気付いてませんでした…お恥ずかしい( 笑 ) 本当に本当に教えて頂きありがとうございます！！訂正します！( 笑 ) 今後も宜しくお願いします〜〜 (2017年6月20日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
woozipen(プロフ) - たまたま見つけて読ませていただいてるのですが、すっごく面白くてどんどんどんと読み進めてしまってます！少し気になったのですが、ウジのスペルはwooziです笑いきなり申し訳ありません！今後とも楽しみに読ませていただきますので頑張ってください！ (2017年6月20日 14時) (レス) id: b583b2d393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年3月14日 8時
