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授賞式が終わって事務所に呼び出されれば
先生の横に背の高い髪の綺麗な女性がいて…
��彼女が新メンバーのパク・ジヒョンだ��
YR「お久しぶりですオンニ」
AY「あにょはせよ」
「あにょはせよ LEIAいむにだ」
頭を下げればジヒョンオンニは私の方へ来て
jh「かわいいい…！ 私ジヒョンよろしくね？」
抱きしめられる…
「背、た、高いですね…ジミンさんくらい」
jh「ええ、伸び盛りでね？」
AY「ジヒョンオンニはなんて名前で活動するんですか？」
��ハワイ語で蕾…LIKOだ��
AY「リコ？」
jh「リコかぁ…いい名前ですねえ」
なんかこの人…
jh「よろしくね？３人とも」
雰囲気がおかしい
女の人っていうか…
「…オンニは、ダンス、歌、ラップ…どれが得意ですか？」
男の人みたい…
jh「私はぁ…ダンスかなぁ」
「そうですか！」
YR「今日から一緒に住むんですよね？」
jh「えぇ」
YR「じゃあご案内しますよ」
jh「えぇ、行きましょう、…Aちゃん？」
オンニたちにはこんなに触らないのに
なんか私にすごいくっついて来るような…
自意識過剰…？
AY「エレベーターなんですから離れてくださいよ〜」
jh「だって可愛いんだもん〜」
胸もあるから男じゃないと思うんだけど…
「そう言えばまだ部屋が片付いてなくて…」
AY「…あ、確かに…賞とか全部あそこだったし…
片付け終わるまで、何処かの部屋で寝ますか？」
jh「お邪魔してもいいのかしら？」
無理矢理あげてるような声…
YR「はい！…でも私とアヨナ寝相悪いから…」
私の方を見てくるオンニたち
「いいですよ？私の部屋で！一番広いし…
女の子らしい部屋なんかじゃないけど」
エレベーターを待っていれば
後ろから防弾少年団さんたちが来て
jh「…あれが防弾少年団？」
YR「はい。隣の部屋なんです」
ユンギおっぱと目が合う
SG「…新メンバー？」
「はい。ジヒョンオンニです」
jh「初めまして、ジヒョンで〜す」
おっぱに差し出すと思ってた手は私の腰に巻かれて
その腕を見て
SG「…男みたいだな、お前」
なんて言い出すおっぱ
jh「なんて酷いこと言うんですか〜…( 笑 )」
…なんか、嫌な予感
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Starose(プロフ) - woozipenさん» うやあああっ、ありがとうございます！！ 全然気付いてませんでした…お恥ずかしい( 笑 ) 本当に本当に教えて頂きありがとうございます！！訂正します！( 笑 ) 今後も宜しくお願いします〜〜 (2017年6月20日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
woozipen(プロフ) - たまたま見つけて読ませていただいてるのですが、すっごく面白くてどんどんどんと読み進めてしまってます！少し気になったのですが、ウジのスペルはwooziです笑いきなり申し訳ありません！今後とも楽しみに読ませていただきますので頑張ってください！ (2017年6月20日 14時) (レス) id: b583b2d393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年3月14日 8時
