３５３ MASーJUNGKOOK sideー ページ3
照明が落ちてモニターがつく
__ある所に、宇宙から地球に不時着した
記憶を無くしてしまった３人の少女がいた。
__そんな少女たちを見つけ出した９人の青年
����きゃああああああ！！！����
やっぱEXO９人なんだ
__彼らは一人一人能力を持っていたのだ。
彼らは少女たちを助けるために能力を授けた。
__１人の少女には瞬間移動の能力を、
����きゃああああ！！！����
RM「ジョンヒョニヒョンが読んでるから眠くなるなあ」
SG「よくAがラジオで聞いてる声だわ」
JM「すごい安心しますね」
確かにアッパに絵本読んで貰ってる気分になる…
__もう１人の少女には時を止める能力を。
����きゃあああ！！！！！����
TH「寝てるだけなのに美人だね〜…」
__もう一人の少女は他の２人より傷が深過ぎたのだ
SG「ボロボロじゃん」
__１つの能力で意識が回復するほど簡単ではない
JK「こんな感じですか？初対面」
SG「まあ、初対面っつーより…
付き合いたての頃はこんなんだった気がするわ」
__９人全ての力で少女を回復させたのだ
����きゃあああああ！！！����
HS「うわあああああ！！」
TH「やっば！ジョングガ！ちゃんと見た！？」
JK「見ましたけど煩いから黙ってください！」
Aがゆっくり目を開いた瞬間…
俺の心臓が尋常じゃないくらい早く動き出した
SG「…」
ヒョンのデレデレした顔を見るのはいつぶりだろう
他のヨジャグルの愛嬌を見たって真顔なのに
__少女たちを救ったが能力者にしてしまった
彼らは少女たちと約束したのだ
『能力を隠して人間として生きる』ことを
__それから少女たちは人間として夢を見つけた
…そう。音楽で人を喜ばせることだ
__…１人の少女は言った
__YR『Until this life exhausted…』
それから曲が流れてきて
《M.A.H.I.N.A mahina 》
一文字ずつEDMに乗せてあるだけの歌なのに
何故かかっこよく聞こえてきて
YR��見せてあげるよmahina show 他のヨジャドルとは
ひと味違うlevel 歌、ラップ、ダンス Perfection in all ��
JK「かっこ…いい…」
AY��ルックス勝負？地位的優位？
そんなこと言わないで１曲聞いてみなって
誰もが虜になるんだから そこの君みたいに��
HS「そこの君みたいに♪ 」
RM「そこの君みたいに♪」
TH「ふぅーーー！！」
…このヒョンたちうるさい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 592人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Starose(プロフ) - woozipenさん» うやあああっ、ありがとうございます！！ 全然気付いてませんでした…お恥ずかしい( 笑 ) 本当に本当に教えて頂きありがとうございます！！訂正します！( 笑 ) 今後も宜しくお願いします〜〜 (2017年6月20日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
woozipen(プロフ) - たまたま見つけて読ませていただいてるのですが、すっごく面白くてどんどんどんと読み進めてしまってます！少し気になったのですが、ウジのスペルはwooziです笑いきなり申し訳ありません！今後とも楽しみに読ませていただきますので頑張ってください！ (2017年6月20日 14時) (レス) id: b583b2d393 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年3月14日 8時
