song to you ーSMFーPart８

３５７ 存在感 ページ7

CM「…俺ってそんな影薄いですか」


「「いいえ、全く」」


MN「だってｶﾒﾗくんめちゃくちゃ白いもん 」

「思った。練習生してますか？」


CM「あー…一応。今は父から頼まれた
この密着の為に 休憩中なんです」


「「へ〜…えぇ!?」」


MN「こいつの為に練習やってないの!? え!? お前バカなの!?」


CM「ぇ…いや…その…」


「いや私悪く言い過ぎ」


MN「…どこの練習生してんの？」

CM「あー…多分知らないと思いますよ？」

MN「大丈夫。大体把握済みだから。IQ170舐めんな」


そう言って恰好つけるﾋｮﾇおっぱ


CM「…Big H「「Big Hit!?」」知ってるんd
「「そりゃ勿論！バンPD!!!」」」


CM「…すげぇ」

MN「ねえｶﾒﾗくんそろそろﾌｰﾄﾞとれば〜？」


「そーだよ。いつまで名前教えてくれないの」


CM「(ダル絡み…)名前も教えないしﾌｰﾄﾞも取らな…あ」


MN「よっしゃ。取った」

「いえーい」


CM「…はぁ」


MN「ほら名前。名前なんてゆーの」


「おっぱ…なんかこの子白くて可愛いね〜」


CM「可愛くない。…ﾐﾝﾕﾝｷﾞって言います」


「…ﾐﾝﾕﾝｷﾞ？」


MN「…どっかで聞いた時あるかも」


CM「…あー…一応練習生になる前作曲家してました…SUGAで」


「「あ!!」」


CM「(めっちゃハモるなあ…うるせえ)」


「……私の…[WANDAT]作ってくれた人だ…」


CM「覚えててくれたんですか？」


「覚えてるも何も！珍しく私が曲もらったのに
顔合わせNGの人SUGAって人だっだもん！！

ｼｮｯｸで相当嫌われてるのかと思って本名聞いたもん！」


MN「いい歌作ってくれたのに会ってくんないから
俺 韓国中のﾐﾝﾕﾝｷﾞ探そうとしたよ」


CM「は、はぁ…(この2人怖い…)」


「…午後から皆と遊びに行こうﾕﾝｷﾞくん」


CM「(まじかよ…)まあｶﾒﾗﾏﾝですし
行くしかないですけど…みんなって誰ですか」

「ｼﾞﾝｷﾞおっぱとｷﾎﾞﾏとﾐﾉ！」

CM「…SHINeeそんべ…ですか」

MN「それとも俺と帰r「ﾋｮﾇさんも行きましょう」え、やd「Aさんﾋｮﾇさんも行くって」…え」



「あらっそ！もう迎えきてるって！行くよー！」


ーー

防弾少年団のSUGAくん！
次からｶﾒﾗﾏﾝの子はSGと言う名前で書きますね

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