384 2部 ページ34
ーー
key「Aや!ジヨンヒョンが椅子とか札とか
Aの持ってったよ!」
「?」
ON「Aの席ジヨンヒョンが移動させたみたい
BIGBANGの所にあるから、いっておいで?」
「あ、わかった!」
TM「僕も行く〜」
私の腕に絡まってきて一緒に行く羽目に
GD「あんにょ〜ん。あれ?テミナ?」
TM「僕もここにいていい?」
GD「ん?いいけどあっちはいいの?」
TM「うん!雰囲気良くないから戻りたくない!」
GD「そっか。テミナこっちおいで」
そう言ってテミナの手を引けば
自分の膝に乗せて後ろから抱きしめるジヨン
TM「世界のGDに抱きしめられてる…!!!」
GD「そんな気持ち悪い事言うなよー」
「…テミナ椅子は?要らないの?」
GD「俺の膝の上でいいのー。な?」
TM「…まあAの膝の上がよかったけど…許す」
GD「やー」
TM「嘘嘘!ほらヒョン始まった!VIXX!! 見える!?」
GD「見えるから!だから暴れんな!骨痛い!( 笑 )」
テミナが集中してVIXXを見てる時
GD「…少しは落ち着いた?」
その言葉を聞いて
私の為にスタッフの許可も取らずに
勝手に私の椅子を動かしてくれたのに気づいた
「ジヨナ…こまうぉ」
GD「いいよ。Aの所には彼が行ったみたいだし
お陰で少し元気になってて安心したよ」
そう言ってウォノに視線を向ける
「…気づいてたの?」
GD「そりゃ俺たちの席ここだし?( 笑 )
それにヒョヌヒョンがあんなに大きな声で
人の事呼ぶなんて滅多にないでしょ??」
「…そっか、ジヨンには隠し事できないね?
私にはジヨン居なきゃ無理みたい」
GD「隠し事なんて百年早い。俺もA居なきゃ駄目なんだ、Aは俺の元気の源なんだから」
「…うん!」
ジヨナ 初対面は酷かったけど
こうやって仲良くなれて本当によかった
ありがとね
・
・
・
?「Aや〜着替えいくぞ〜」
後ろの方からヒョヌおっぱの声がする
VI「え?もう着替えなの?僕達より後なのに?」
「スンちゃんのばかー
女の子は用意が長くかかるのーー」
SOL「スンちゃんのばかーー( 笑 )」
DL「ばかー( 笑 )」
「ふふっいってきます」
「「行ってらっしゃい」」
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Starose(プロフ) - ユウカさん» コメントありがとうございます!!! 実は正直私もたまに混乱しちゃいます…(笑) 最近モンエクとセブチにはまったせいで どんどん増えていっちゃいました…^^; ごめんなさいーーー…(><) (2016年5月25日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ユウカ(プロフ) - 今もどかしいですね〜心配ないみたいですがもどかしいです!登場人物が新しすぎて頭が混乱してるのは歳のせいですかね(^-^;) (2016年5月25日 19時) (レス) id: 1c8a0dc090 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ちぃちきさん» ありがとうございます!!! すごく嬉しいです!!! ジョンヒョン君!! 少し離れちゃってますが…ご心配なく!←( 笑 ) がんばりますね!! (2016年5月23日 16時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます。今回のお話でジョンとの溝が出来て悲しいけど早く今まで以上の関係になってくれたらなぁ(願望)って切に思ってます。 (2016年5月23日 9時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Starose | 作成日時:2016年5月22日 14時