３４６ 公演後 ページ45
「韓国公演3日間お疲れ様でしたー!!!」
MN「こんべー!!!(=乾杯)」
「「こんべー!!!」」
key「ねえAや!! ﾜｲﾔｰで飛んでばっかなのに
あんな笑顔だけどまじで痛くないの？」
「んー？痛くなかったよ？」
key「ありえない…」
TM「ﾋｮﾝは痛がり過ぎなんだよ〜」
JH「てか歌ってくれたんだね。俺が作った曲」
JS「あー！WEEK!! ﾋｮﾝのわりに歌詞明るかったよね!!」
JH「やー俺のわりにってなんだよ」
zico「ぁ。〈0627〉も。歌ってくれてありがとね」
WH「その曲感動してマジで泣いたんだけど〜」
L「Aは 歌う前に名前呼んでくれるし画面に
JONGHYUNとかZICOとか書いてくれるいいよね」
「私のいい所はそこだけですかー」
L「ううん。全部」
「うわ!! いつもぬぼーっとしてるﾐｮﾝｽの癖に
こういう時だけ Lだしてくるのずるい!!!」
JH「……」
〜ｳｫﾇside〜
SG「ねえ!!!ﾋｮﾝってAの事好きなの!?(小声)」
HN「今気づいたの〜？」
SG「え!?周りの人も知ってた!?」
RW「気づいてないのは〜…ﾕﾉﾋｮﾝくらいじゃない？」
あとあそこもねってと言ってAを指さすﾋｮﾝ
SN「告白いつするんですか？VIVIとかｼｬｦﾙの間で
二人付き合って欲しいって凄いんですけど」
WZ「さすがｵﾀｸ(笑)」
RW「今 ｼﾞｮﾝﾋｮﾅ猛アタック中」
そう言ってﾋﾟｰｽしてるﾋｮﾝ
「ﾋｮﾝ」
RW「うん？どうした？」
「ﾋｮﾝ達もAの事好きなんですよね？」
RW「うん。好きだよ〜？」
「ならなんで 告白しないんですか？」
SN「それは思った。僕たちは弟だって思われてるから告白とかそーゆーﾁｬﾝｽないけど…ﾋｮﾝ達は…」
RW「よく考えるとね、僕達にもﾁｬﾝｽなんてないんだよ？」
片手にお酒の入ったｺｯﾌﾟを持って
少し外で話さない？と僕達に言うﾋｮﾝ
HN「ﾋｮﾝが酔い醒まし行くらしいから僕達も行ってくる〜」
そう言って俺の手を引いて外に連れていくﾋｮﾝ
こんなに寒い夜に何考えてるんだろう。。。
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Starose(プロフ) - ユウカさん» コメントありがとうございます！大好きな作品だなんて…嬉しすぎます!!! 私も告白にさせたかったんですけどね〜…でもきっとくっつきますよ☆(←) 頑張るのでこれからもよろしくお願いします♪♪ (2016年5月6日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ユウカ(プロフ) - 初めまして。いつも楽しく読ませて貰ってます。大好きな作品です。告白かと思って期待したら違って驚いてます(^-^;)くっついて欲しいなぁと〜思ってます！ (2016年5月6日 2時) (レス) id: d47ce6cdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年4月22日 7時
