３２５ 当日 ページ24
ライブが始まる１時間前
「…もう沢山集まったね〜」
SN「トイレ行ってくる」
SC「お前何回目だよ…( 笑 )」
SN「だってお腹がｷｭﾙｷｭﾙって…」
WZ「そんな緊張されると移るんだけど」
SN「なんでそんなに落ち着いてるわけ?」
JS「だってあと五時間あるし…」
HN「まだ寝る時間あるじゃーん」
SN「…ダメだ。ラストトイレ行ってこよ」
ﾐｮﾝﾎと外を眺めていれば
「…あ!!!!!!」
T8「…どうしたの？」
「…みて!!! ﾐｮﾝﾎのﾍﾟﾝがいるよ!!!」
「「はぁ!?」」
T8「ホントだあ〜
ﾎｼﾋｮﾝもｸﾌﾟｽﾋｮﾝもｼﾞｮﾝﾊﾆﾋｮﾝもいるよ〜」
SG「僕は僕は!? 」
T8「ん〜…」
HN「ぉ。あれじゃね？」
「あ！ﾌﾞｽﾝｸﾞｧﾝ！お､いる！」
そう言って全員のﾍﾟﾝを探せば
SN「ただいま〜…？外なんて見てどうしたの？」
「ｽﾆｮﾝのﾍﾟﾝがいたよ!!! たーくさんいたよ！」
SN「俺頑張れる」
MN「顔つき変わった？単純だな…」
SN「SEVENTEEN A ふぁいてぃーん!!!」
「「ふぁいてぃーん!!!」」
「？ふぁいてぃーん!!!」
MN「…このテンションで今日から持つかな…」
��本番１０分前です。移動開始してください��
「…だから みんなで円陣くもっか」
そういえば みんなが集まってきて
「ﾋｮﾇおっぱ、ほら」
MN「なんで俺も入るの…」
そう言うおっぱを ﾐﾝｷﾞｭが引っ張り無理矢理入れる
「ｽﾝﾁｮﾗ」
SC「…え。俺？俺が言うの？」
「ｽﾝﾁｮﾗの言葉はみんなを安心させるの」
そう言えば 恥ずかしそうに笑って
SC「…ふー…
時間が無いから長くは話さない…けど
みんなで頑張ってきたから
きっと成功して終わるはずだ。
A SEVENTEEN ふぁいてぃーん!!!」
「「「ふぁいてぃーん!!!!!!」」」
「よしっ…行ってらっしゃい」
SVT「行ってきます」
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Starose(プロフ) - ユウカさん» コメントありがとうございます！大好きな作品だなんて…嬉しすぎます!!! 私も告白にさせたかったんですけどね〜…でもきっとくっつきますよ☆(←) 頑張るのでこれからもよろしくお願いします♪♪ (2016年5月6日 17時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ユウカ(プロフ) - 初めまして。いつも楽しく読ませて貰ってます。大好きな作品です。告白かと思って期待したら違って驚いてます(^-^;)くっついて欲しいなぁと〜思ってます！ (2016年5月6日 2時) (レス) id: d47ce6cdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年4月22日 7時
