２６０ カップル ページ10
SG「では 僕達VIVIを代表して
Aのカップル名をご紹介しまーす!!!」
メガネを掛けホワイトボードを
どこからか持ってくるSVTのみんな
「いえーい!!!」
SN「まずﾋﾁｮﾙﾋｮﾝとAﾇﾅのからですね
先ほど説明したようにﾋｮﾝとﾇﾅには
代表的なのはｺﾝｼﾞｭｶｯﾌﾟﾙ、そして他にも２つあり
ぽっぽｶｯﾌﾟﾙ、二次元ｶｯﾌﾟﾙなどがあります」
「二次元ｶｯﾌﾟﾙ？」
SN「はい。二次元のように美しい容姿の2人
そしてアニメが大好きな2人と言う意味があります」
HC「要するに美男美女ってこと？」
SN「そうなんです!! ﾋｮﾝがイケメン過ぎるんです!!」
HC「お前よく分かってるじゃねーか」
そう言われて嬉しそうなﾋﾁｮﾗ
ｽﾆｮや…いつからﾋﾁｮﾗの扱い方知ってるの…
「…ﾋﾁｮﾗ以外にもある？ｶｯﾌﾟﾙ名ある人」
DK「はい！沢山いるんです!!!
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ先輩を初め10人以上の人とあります」
DN「さすがにそれ説明するのは大変だから
このVIVIブログをご覧下さい^^」
「は〜い」
SC「以上!!! SVTがお送りした
Aの素敵なｶｯﾌﾟﾙ名〜〜!!!でした。」
SVT「こますみだー！」
「こちらこそ先生役ありがとね？」
HC「Aが気に入る理由分かる。
俺もこいつら大好きだ」
SVT「…!?!?!?!?!?!?!?」
SG「ﾋｮーーﾝ!!!!」
そう言って飛びつくｽﾝｸﾞｧﾆを避け
HC「俺 ｼﾞﾌﾆ好き。このサイズ感好き。愛おしい」
ｼﾞﾌﾆを抱きしめるﾋﾁｮﾗ
WZ「ﾋｮﾝ…バカにしてますか？」
HC「ん？してないけど？
160cm台のﾅﾑｼﾞｬって珍しいなあ〜って。」
WZ「ﾋｮﾝ…」
HC「あらっそあらっそ(笑)
そんな怒るなって〜怒っても可愛いだけだぞ？」
そう言ってｼﾞﾌﾆの膨らんだ頬を引っ張る
SG「ﾋｮﾝ!!! 僕は!?」
HC「うるさい」
SG「ﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝ」
HC「Aや、何コイツ!!! 怖いんだけど!!!」
そう言ってﾐﾝｷﾞｭの後ろに隠れるﾋﾁｮﾗは
何だかんだ嬉しそうな笑顔で
ｶｼｬｯ
HC「!!…やー。隠し撮り禁止ー。
Aも入ってみんなで撮ろうぜ？」
「…うん！」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
