２５９ ヒチョル似 ページ9
ーー
「…なんでだろう
ｼﾞｭﾝくんの顔みてると安心するの」
JN「え？僕？ん〜なんでだろ？」
JS「僕わかった」
T8「わかんないよお」
SNw「…ｼﾞｭﾝが似てる人はAの大切な人だよ」
「…私の大切な人？」
WZ「名前出して顔想像してみ」
「VIVI…SVT…ﾋｮﾇおっぱ…ｿﾝｼﾞｮﾅ…
SISTER…ｼﾞﾎ…ﾕｲ…ｼﾞｮﾝﾋｮﾅ…ﾁｬﾝﾐﾅ…ｷｭﾋｮﾅ…ﾋﾁｮﾗ…
え…ﾋﾁｮﾗ…？」
？「似てるだろ？」
そう言ってｼﾞｭﾝくんの隣に誰かが立つ
JN「ぇ」
「…ﾋ…ﾁｮﾗ？」
HC「俺一ヶ月頑張ってきたよ」
「…もしかして今日が」
HC「あぁ。今日が帰ってくる日だった。
Aの家行ったらいないし…
ﾋｮﾇも電話でないし、先生に電話したらココって」
「…ﾋﾁｮﾗｯ…会いたかった…ずっと…
長いよ1ヶ月は。待ちくたびれた」
HC「みあん。お待たせ。コイツらが
あのSVTってゆーお気に入りのグループ？」
SC「say the name!!!「「SEVENTEEN!!
あにょはせよ、SEVENTEENいむにだ!!!」＊
HC「…」
「…どうしたの？ﾋﾁｮﾗ」
HC「…なんか昔の俺達を見てるみたいで」
「ｳｷﾞみたいにダンス下手な人はいないよ？( 笑 )
ﾋﾁｮﾗ …足大丈夫だった？後遺症」
HC「…あぁ。大丈夫だよ」
嘘だ。
「ﾋﾁｮﾗ」
そう言ってベッドから降りて手を広げると
HC「…？…!!」
ハテナ顔から笑顔に変わるﾋﾁｮﾗ
「ぎゅーっ」
HC「ぎゅーっ」
「…おつかれさま…足痛かったよね」
HC「…痛かった…だけど、俺男だから…
人は我慢して、強く生きなきゃ…そうだろ？」
「…昔私が言った言葉…覚えてたんだね。
ﾋﾁｮﾗは世界一素敵な人だよ」
HC「ん。さすが俺の愛する妹だ」
そう言って頬にｷｽを落とすﾋﾁｮﾗ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
SVT「失礼しましたー…」
「え、なんでなんで!!」
MG「いや僕ら完璧邪魔なので…」
SN「ｺﾝｼﾞｭｶｯﾌﾟﾙ大好きなので見れてよかったです」
HC「…ｺﾝｼﾞｭｶｯﾌﾟﾙ？」
WZ「あ、VIVIの中で2人のあだ名があって」
「え!! 知りたい!!!」
HC「気にいった。タメでﾋｮﾝって呼んでいいぞ」
SVT「おおおおお!!!!」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
